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危険生物・外来生物大図鑑

今泉忠明

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784251092243
ISBN 10 : 4251092244
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

身近な危険生物・外来生物を100種以上掲載!危険生物はなぜ危険なのか?どのように危険なのか?外来生物はどのようにやってきたのか?どんな影響があるのか?この本を読めば、危険生物・外来生物にくわしくなれる!

目次 : 街や野原、山林にいる危険生物・外来生物/ 水辺や池、川にいる危険生物・外来生物/ 海岸や磯、海にいる危険生物・外来生物

【著者紹介】
今泉忠明 : 哺乳動物学者。1944年東京生まれ。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業。国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。文部省(現・文部科学省)の国際生物計画(IBP)調査、環境庁(現・環境省)のイリオモテヤマネコの生態調査などに参加する。トウホクノウサギやニホンカワウソの生態、富士山の動物相、トガリネズミをはじめとする小型哺乳類の生態や行動などを調査・研究している。ねこの博物館(静岡県伊東市)館長。監修書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • FOTD

    身近なところではスズメバチ、ヤマカガシ、マダニ、チャドクガ、などが危険生物だと思うが、神社の池ではアカミミガメ、クサガメを見るし、郊外ではカミツキガメ、ハクビシン、ブラックバスなど外来種の噂を耳にする。庭園などで飼われているニシキゴイなど人工的に作られたものも外来生物の扱いになっているので、放流禁止である。東京都環境局の「危険な外来生物」サイトも掲載されていた。 https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/nature/animals_plants/introduced

  • chiaki

    6年理科『自然とともに生きる』提供資料。

  • こゆ

    小4の子と一緒に。学校図書室で借りてきた図鑑。危険生物以外に、様々な外来種が掲載されている。鉄腕DASHが大好きな息子、知ってる!と連呼していた。ペットを捨てたり、〇〇の駆除用に連れてきたけど意図とは違うことになったりは人間の自業自得だけど、船舶などにくっついて無意識に連れてきたものは時間の問題という気もするし、江戸時代から住み着いている生き物も永遠に外来種と呼ぶのか?など疑問もある。息子は強いアレルギー持ちなので、アナフィラキシーを起こす毒の生物が何より怖い。

  • mariko

    長女(9歳)次女(7歳)1人読み リクエストされていたのをすっかり忘れていて今頃借りてくる💦次女は昆虫が苦手なので、昆虫のページは悲鳴を上げながら指の先でページを飛ばし読んでいました。

  • 即書評

    本書は虫とか両生類とか海のよくわからない生き物とか出てくるので、そういうの嫌いな人は読むべきではない書籍です。しかし、外来生物に対しての知識・理解は深まる。詳しい書評はhttps://sokusyohyou.com/post-713.html

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