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10億件の学習データが教える子どもが「算数、得意!」になれる法

今木智隆

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866511351
ISBN 10 : 4866511354
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

子育て 学習 算数が苦手になるパターンを徹底的に分析し、その発端となる「4問」を特定(練習問題付き)。

目次 : 1 算数について、私たちが知らない残念な事実/ 2 ここでのつまずきは致命的!「なぜ解けないの!?」と、ママが首をひねる5つの問題/ 3 「苦手なのは、文章理解」というのは実は大ウソ!文章題の真実/ 4 シリコンバレーでも採用!理系を自由に選択できる子どもに育てるために

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • みなのん

    「とくにリケジョが活躍しているのが、食品開発、化粧品などの化学製品の開発分野です。」小学校時代の算数は将来の職業選択幅が広がり、特にリケジョは企業でも引くて数多。子供にもしっかり算数を勉強させたい。やみくもにドリルをやらせるのではなく、日常でお金を使いながら算数に触れさせる方法がよいらしい。あと、朝勉10分は夜勉20分に相当するほどの効率のよさ。ぜひ取り入れたい。

  • turtle

    小さいお子さん用でした。

  • あーちょ

    やっぱり算数は、できれば日常生活で身近に感じさせて身に付けさせたい。つまずいたら単元を遡って戻る。必ずやろう。

  • 梨子

    読んでよかった度:★★★★☆ 算数で学ぶべきは計算の速さなんかではなく、いかに論理的に考えて解くか、という考えはまったくそのとおりだと思う。 うちの子は〇文に通わせていたんだけど、図形問題が一切ない計算問題ばかりをひたすらやらされていたのですぐにやめさせた。正確な計算なんか計算機がやってくれるんだから要らないでしょ…。そりゃできないよりはできる方がいいけどさ。 サンプル問題で箱のサイズから中のボールの大きさを求める問題があるんだけど、手前のボールの方が奥より小さいし箱には厚みがあるし納得いかない解答^^;

  • みずいろ

    おもしろかったけど、ちょっとタイトル詐欺かも。「得意にする」っていうよりは、「苦手にしない」という感じ。あと理系苦手ママに向けた内容だなと感じた(それがタイトルの方が良さそう)。よさそうと思ったこと/計算スピード勝負に拘泥せず、文章問題にも取り組ませる。苦手なときは単元を戻す勇気も必要。位の理解の大切さ(お金使うと◎)。これ苦手だねと言わない、これ得意だね!とモチベを上げ続ける。週一で1時間より毎日20分勉強する方が効率◎。

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