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デジタル・シティズンシップ プラス やってみよう! 創ろう! 善きデジタル市民への学び

今度珠美

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784272412648
ISBN 10 : 4272412647
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

テクノロジーを味方につける実践例と考え方。小学校から高校までの教材10事例、著作権ワークショップも掲載。思考し行動するためのデジタル・シティズンシップ教育決定版!

目次 : 第1部 善きデジタル市民となる学び(デジタル・シティズンシップと学校教育とをつなぐ/ やってみよう!デジタル・シティズンシップ/ 生徒指導とデジタル・シティズンシップ)/ 第2部 ちょっと先行くデジタル市民(デジタル市民の戸惑いと課題/ 著作権とのつきあい方/ デジタル市民の文化と学び)

【著者紹介】
坂本旬 : 法政大学キャリアデザイン学部教授

豊福晋平 : 国際大学GLOCOM准教授・主幹研究員

今度珠美 : 鳥取県デジタル・シティズンシップエデュケーター/国際大学GLOCOM客員研究員

林一真 : 名古屋市立白水小学校教諭

平井聡一郎 : 株式会社情報通信総合研究所・特別研究員

芳賀高洋 : 岐阜聖徳学園大学教授/同大DX推進センター長

阿部和広 : 青山学院大学大学院社会情報学研究科特任教授

我妻潤子 : 株式会社テイクオーバルコンテンツライツ部長/東京藝術大学非常勤講師

たきりょうこ : 漫画家・イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • U-Tchallenge

    GIGAスクール構想により、1人1台端末の利活用は当たり前のような状況になってきているように思う。また、スマホ等の所持率は下がることなく、多くの者が利用している。このような状況で必要な学びとしてデジタル・シティズンシップをよく耳にするようになった。本書を読めばデジタル・シティズンシップの具体的な実践を知ることができる。デジタル・シティズンシップ教育を通して、立ち止まって考えることができるようにすることを目指していることがわかった。当たり前の状況になった今だからこそ立ち止まる必要があるように思えた。

  • U-Tchallenge

    再読した。デジタル機器を使わないというのは現代社会では難しい。むしろ、上手く使うことがこれからもっと求められるだろう。であるならば、どのように使うか、どのように考えていくかが善きデジタル市民になるために必要だろう。つまり、デジタル・シティズンシップということになるだろう。そんなことを改めて考えることができた。

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