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栗のお菓子づくり モンブランからグラッセ、渋皮煮、アイスクリーム、パウンドケーキ、タルト、ショートケーキまで

今井ようこ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784416620700
ISBN 10 : 4416620705
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

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  • よこたん

    “和栗は、淡く繊細で、味の主張は控えめ。洋栗はとにかく濃厚で、お酒やフルーツと合わせても負けない強さがあります。” 和栗という文字に弱くてついつい手に取ってしまいがちだったが、個性で選ぶべきと知った。目指すは「栗よりも栗!」なお菓子を作ることだそう。栗は、存分に食べたいからと生栗を求めると、本当に口に入るまでが手間で、手や腕が疲れる(笑) でも、手間をかける価値のある美味しさがやってくる。栗の型なしタルトの圧倒的なずっしり感がたまらない。栗の渋皮煮の遥か上を行く手間の塊は、マロングラッセ。お高いはずだわ。

  • ちはや

    冷凍庫で長き眠りについていた栗の救済(笑)栗きんとんとそれを丸めて白玉粉で包んだ焼き餅。あと少し残ってるのでそれはホットケーキミックスに混ぜて焼いてみるかな。

  • ユウティ

    眺めているだけで幸せ〜。ふだんは渋皮煮一択なんだが、スパイスに山椒を使ったパウンドケーキをすごく食べてみたい。味が想像できなくてワクワクする。栗を選ぶ時は、【重い・固い・つや】。秋口になっても忘れないようにしなくっちゃ。

  • やまとさくら

    二人の料理家さんのレシピで盛り沢山◎【栗のテリーヌ】生地に栗のペーストと白あんが入ります。家族にも好評だったし、また作りたい◎背景の色が濃くないページに 白抜きの小さめの細めの文字は 老眼には読みづらい。。

  • へたれのけい

    我家とすれば大量の栗が手に入り、さてと、どうしたものかと参考にする。一番簡単そうなペーストを作成しました。好評でした!

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