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いちじくのお菓子づくり チーズケーキからスコーン、パウンドケーキ、ザッハトルテ、ボンボン、アイスクリーム、大福まで

今井ようこ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784416522646
ISBN 10 : 4416522649
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

見た目も味わいも個性的ないちじく。独特の形と色あい、口の中にジュワッとあふれる果汁の感覚を大胆に活かしたお菓子と、リッチで大人っぽいテイストのお菓子をご紹介します。この本が、いちじくを心から愛する皆さまに寄り添う一冊となりますように。

目次 : 卵・白砂糖・乳製品なしのいちじくのナチュラルスイーツ(いちじくの白ワインコンポート/ スパイシー赤ワインコンポート/ いちじくのココナッツブリュレ/ いちじくのフリット/ 焼きいちじくのオープンサンド ほか)/ フランス菓子ベースのエレガントないちじくのお菓子(いちじくの赤ワインコンポート/ いちじくの白ワインコンポート/ いちじくのベルギービールコンポート/ ヨーグルトバーグ/ フロマージュ・ブラン ほか)

【著者紹介】
今井ようこ : サザビーアフタヌーンティーの企画開発を経てフリー。企業との商品開発のほか、マクロビベースの料理教室roof主宰

藤沢かえで : イル・ブルー・シュル・ラ・セーヌフランス菓子本科・卒業研究科修了。パリEcole Ritz Escoffierにて本場のフランス菓子を学ぶ。サロンスタイルのお菓子教室l’erable主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • よこたん

    “いちじくは追熟が難しい果物なので、完熟した食べごろを輸送すると店頭に並べられるころには傷んでしまうそう。それがここ数年、飛躍的に包装技術が上がり、おいしいタイミングで食べられるようになったといいます。” これまでは、産地から遠くまで旅できなかったんだ。かつて、そこら辺に植わっていて好きにもいで食べる存在だったいちじく。親戚がガレージで直売していたいちじく。甘熟手渡し、ありがたかったなぁ。そのままが好きだけど、まるごとの大福、サクッと衣のフリット、たっぷり乗せたタルトが美味しそう。ジューシーさが魅力。

  • 雪紫

    近所にいちじく置いてない・・・。和洋様々ないちじくスイーツ。ゼリーとか綺麗なデザートもあるけど、断面が目立つせいか、なんか、怖い。いや、美味しそうなレシピではあるんだけど。

  • たまきら

    読み友さんの感想を読んで。ビワとイチジクは大好物ですが、旬があまりにも短いため手に入ると生でしか楽しまない果物です。…まあ、自分にお菓子作りの腕が無いせいもあるのですが。眺めながらうっとりしました。セミドライいちじくを作って、チーズやバルサミコ酢で食べたら美味しいだろうなあ…♡あと、ヨーグルト+いちじく+パッションフルーツ、という組み合わせ、好みです!どこかで使いたいアイデアをたくさんいただきました。…産地を巡る旅、してみたいなあ…。

  • 更紗蝦

    フレッシュないちじくを使ったレシピと、ドライいちじくを使ったレシピの両方が載っています。いちじくに含まれるフィシンという酵素が原因で、肌がかゆくなったり口が腫れたりする可能性があるということを、この本を読んで初めて知りました。

  • おれんじぺこ♪(17年生)

    無花果は大人になってから好きになったものの1つ。秋になったらつくってみたい(すごい先の話)

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