京都芸術大学アート・コミュニケーション研究センター

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ここからどう進む?対話型鑑賞のこれまでとこれから アート・コミュニケーションの可能性

京都芸術大学アート・コミュニケーション研究センター

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784473045638
ISBN 10 : 4473045633
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

美術鑑賞のみならず教育現場や医療、サイエンスの分野でも評価され、さらにビジネス界にも普及しつつある「対話型鑑賞」を学びたいすべての方へ。30年のうちに変容してきた「対話型鑑賞」を多角的、学際的に議論しつくした全8章。みえてきたもの、みえなくなったものとは…。

目次 : 1章 対話型鑑賞の黎明期:アメリカ→ドイツ→日本/ 2章 美術館と対話型鑑賞/ 3章 学校教育と対話型鑑賞/ 4章 科学/医療と対話型鑑賞/ 5章 ビジネスパーソンと対話型鑑賞/ 6章 対話型鑑賞の功罪:美的知覚の観点から/ 7章 対話型鑑賞ファシリテーターの育成と課題/ 8章 対話型鑑賞の今後

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 多喜夢

    アートを見る際、自分の感性で好きに見てよいのか?それともその背景を知るべきなのか?そんな疑問に答えてくれる内容だったが、なかなか難しい。

  • gua5113

    軽々しく対話型鑑賞という言葉を口にしているけど、難しいんだな。 明らかに誤解していた部分も多い。 そして、実に奥が深い。 アート鑑賞に限らず、世の中のあらゆる場面で、その手法が活かされる可能性があることが示されている。 しばらく時間をおいて、あらためて読み直すことで、さらに理解を深めたい。

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