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ロングエンゲ-ジメント なぜあの人は同じ会社のものばかり買い続けるのか

京井良彦

User Review :4.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784860634391
ISBN 10 : 486063439X
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2011
Japan

Content Description

Twitter、ブログ、Facebook、YouTube、Google…。ソーシャルメディア時代を生き抜くために知っておくべきこととは。現役広告マンが書いた、ソーシャルメディア時代のマーケティング論。

【著者紹介】
京井良彦 : 大手広告会社アカウント・スーパーバイザー。1969年生まれ。京都府出身。同志社大学経済学部卒。1992年に富士銀行(現みずほ銀行)入行後、国立インドネシア大学に派遣留学。帰国後、投資銀行部門にて企業買収・合併をアドバイスするM&Aコンサルタントとして活動する。2001年に大手広告会社入社。現在、アカウント・スーパーバイザーを務める。また、次世代広告に関する専門チーム「サトナオ・オープン・ラボ」のメンバーとしてソーシャルメディア・コミュニケーションの研究に参画している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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ちょっと小耳に挟んでいた程度の新しい広告...

投稿日:2012/10/20 (土)

ちょっと小耳に挟んでいた程度の新しい広告の考え方やその事例が丁寧に説明してあり、非常に分かりやすい。最初は文献からの引用が多いなぁと思っていたが、興味深い引用も多かった。文中で紹介されていた「あたりまえのアダムス」も購入して読みました。

ameg さん | 東京都 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • アイス1億円

    広告はコミュニケーションである。打ったら打ちっ放しという形態は変わりつつある。メディアの発展により、よりつながりを求める方向に移行している。もっと社会的になっているんでしょうね。そのなかで広告はどんな役目を負うのか。提示された理念は好きです。

  • funkypunkyempty

    ★★★★ やはり広告の肝は“共感”だ。勉強になりました!

  • ぼのまり

    今にしたら当たり前なことなのかもしれないけれど、発刊当時の状況から考えるに先進的だったと思う。マーケティングを考える上で根底に置いておきたい。

  • nao

    広告は魔術ではなく、平凡な常識問題。生活者視点をもち、コントロールではなくコミュニケーションを考える。社会性。生きがいややりがい。共感を追求し、共に地道に作り上げるもの。

  • タツフジ

    広告は生活者にハピネスを与えるもの。難しいけど、勉強になる一冊。

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