Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• たまきら

  読了日：2024/07/27

  GEOにて。娘がはまりました。子どもの時に小国より強制的に連れてこられ大国の王妃となった才女と、彼女に敵わぬせいで卑屈な王さまのじれじれロマンスです。生国はすでに無く、庇護してくれるものはメイドと神官だけの王妃が思い余って出奔するとオバカ王が慌てて追いかけてくるという体たらく。愚か。愚かとしか言いようがありません。王さま、神官と彼女の関係に嫉妬している場合じゃないでしょ！とひっぱたきたくなりました。

• exsoy

  読了日：2022/08/04

  ベタベタしてくる聖女をはっきりと拒絶しない王にキレて脱走する。話し合えば解決するんだろうけど、妾にするとかで納得しそうなのに。

• 霧香

  読了日：2023/01/23

  〇　夫婦生活が無いのは何故だろう。

• こころのかおり

  読了日：2022/09/21

  原作未読。聖女が来たら王族と結婚、ってのは王道だけど、次の聖女が来たら離婚してすげ替えもアリって、カスもいいところな国だな。そんな国、捨てて正解。劣等感だか何だか知らないけど、妻を守らないハッキリしない王って…。お付きの神官は神官で（あんま役に立たない）しもべっぽいし、王妃様はひとりで楽しく生きていくと良いんじゃないかな

• もここ

  読了日：2022/08/12

  王道すれ違い系。二人とも転生者で二人とも聖女っていうのが珍しいけど、何かできる訳じゃなさそう？神官が悪くて、新しい聖女は実は良い子みたいな流れになりそうだけど…何ていうかコミュニケーション不足のすれ違いって、苛々する。王と王妃という立場で、良くそんな状態で国を治めていられるなーと。二人の仲はおいといても、どんな相手ともきちんと誤解なく話せるメンタルじゃないのはヤバいでしょう。王子と婚約者ならまだ分かるけど。

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