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ISBN 10 : 4046017201
Content Description
目次 : Introduction 「経済学」って何の役に立っているの?(経済学って何をしようとする学問なの?―経済主体と合理的な選択/ モノの値段は何を元に決まっている?―希少性と価格/ 経済学ならではの「コスト」の考え方とは?―費用と機会費用)/ 1 「ミクロ経済学」ってどんなことをする経済学?(ビールは何本まで飲むのが一番オトク?―限界メリットと限界コスト/ 「欲しい量」と「売りたい量」は何で変化する?―需要曲線と供給曲線/ 価格の変化はモノにどんな影響を与える?―需要と供給の価格弾力性 ほか)/ 2 「マクロ経済学」ってどんなことをする経済学?(マクロ経済学は何のためにあるの?―マクロ経済学の目的と関心/ マクロ経済学が一番気にする数字とは?―GDPと三面等価の原則/ 物価の動きはどのように測る?―物価指数とGDPデフレーター ほか)
【著者紹介】
井堀利宏 : 東京大学名誉教授。1952年、岡山県生まれ。東京大学経済学部卒業、ジョンズ・ホプキンス大学博士号取得。東京都立大学経済学部助教授、大阪大学経済学部教授、東京大学経済学部助教授などを経て、1995年、東京大学経済学部教授。1996年、同大学大学院教授。1993年〜2015年の22年間、東大で教鞭をとる。2015年より、政策研究大学院大学教授
カツヤマケイコ : 百貨店のデザイン職に就いた後、イラストレイターに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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