Product Details
ISBN 10 : 4058021500
Content Description
お弁当の悩みは、毎日何を入れればいいのか考えること。しかし、食べてうれしいのはやっぱり定番おかず。気合を入れて作っても、こったおかずや変わった料理は意外と不人気なんです。だったら、主菜は定番おかずと決めてしまえば、もう迷うこともありません!あとは副菜の野菜のおかずと、卵焼きを詰めれば、作る人もラクで、食べる人もおいしいお弁当の完成です!
●本書のお弁当の考え方
まずは主菜を1品決めましょう。どれも人気のおかずばかりです。次は冷蔵にある野菜の中から、野菜のおかずを1品は詰めて。余裕があれば、野菜のおかずをもう1品か、もしくは卵のおかずを1品詰めましょう。複雑に考えなくても、これでおいしいお弁当が出来上がります。
●人気のおかず10とアレンジレシピ
主菜は人気の10おかずから選びます。それぞれ基本のレシピと4つ+αのアレンジを紹介します。
<1>豚のしょうが焼き <2>野菜の肉巻き焼き <3>ポークチャップ <4>とんカツ <5>鶏のから揚げ <6>鶏の照り焼き <7>ハンバーグ
<8>鶏つくね <9>そぼろ <10>焼きさけ
●野菜の副菜
野菜のおかずはレンジ加熱か塩もみで、手軽に作ります。色がきれいな緑の野菜は必ず入れて、後は彩と余力に相談を。
<1>緑のおかず <2>赤のおかず <3>白・茶系のおかず
●卵1個のおかず
卵の黄色が入ると、お弁当がぐっと華やかになります。食べ盛り男子にはボリュームアップにも。卵1個で作れる卵焼きを中心に。
卵焼きアレンジ スクランブルエッグ うずらの卵で作る味玉
●本書のお弁当の考え方
まずは主菜を1品決めましょう。どれも人気のおかずばかりです。次は冷蔵にある野菜の中から、野菜のおかずを必ず1品は詰めて。余裕があれば、野菜のおかずをもう1品か、もしくは卵のおかずを1品入れましょう。これで複雑に考えなくても、おいしいお弁当が出来上がります。
【著者紹介】
井原裕子 : 料理研究家、食生活アドバイザー、野菜ソムリエ。アメリカ、イギリスに8年間暮らし、世界の食に親しむ。季節感を大切にしたていねいな料理から、時短レシピ、健康に配慮したレシピまで幅広くこなす。企業のメニュー開発や、商品開発も多数手がける。最近は地方の食材に興味を持ち、全国の道の駅やスーパー巡りが趣味に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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