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21世紀版少年少女世界文学館 第19巻

井上靖

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062835695
ISBN 10 : 406283569X
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

世界各国の歴史や文化も学べる、世界文学全集の決定版。本巻は、15人の集団の分裂と成長、そして国籍の違いから起こる偏見や対立を乗り越えようとする人間のドラマが描かれた「十五少年漂流記」を収録。

【著者紹介】
那須辰造 : 1904年、和歌山県生まれ。東京帝国大学仏文科卒業。作家として活躍するかたわら、翻訳家として数多くのフランス児童文学の紹介につとめる。長編『緑の十字架』で産経児童出版文化賞を受賞。1975年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 訪問者

    本作も何十年ぶりかの再読であるが、最後の大乱闘は全く記憶になかった。とにかくこちらもあっという間に読み終えてしまった。名作。

  • アイス

    少年達が助け合いながら、困難に打ち勝ち、苦難を乗り越えていくお話。海での嵐の描写、自然豊かな島での生活は想像力をかきたてられました。前半は日常生活が淡々としてますが、面白くなってくる後半まで頑張って読むと、最後まで読了できるのではないかと思います。子供は残念ながら、少し読んでダウン。いろいろと比喩表現が豊富だったり、少年達の友情など良い児童書だと思うのですが…。

  • ババニラ

    児童書なので平仮名が多くて読みづらかったが、内容は面白い 子供の頃に読んどけば良かった

  • ぷ子

    子ども達だけで困難にうち向かい、苦難を乗り越えていくお話。描写の書き方がとても上手い。気づいたらプコもお話に入り混んで、一緒に冒険していた。

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