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やっぱりこわくなかった新型コロナ・本当はこわい遺伝子ワクチン(仮)

井上正康

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784908925979
ISBN 10 : 4908925976
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

遺伝子ワクチンの行方を、医学的、政治・経済的見地から検証する。ファイザー社が75年間隠そうとした1291種類の「ワクチン副作用」リストをすべて公開する「副作用」黙示録掲載!

目次 : 第1章 やっぱりこわくなかった新型コロナ/ 第2章 本当はおそろしい遺伝子ワクチン/ 第3章 ワクチン後遺症の病態機構と予防軽減法/ 第4章 ポストコロナ時代に残される二つの課題/ 第5章 対談・コロナ騒動から見えてくるもの/ 第6章 遺伝子ワクチン「副作用」黙示録

【著者紹介】
井上正康 : 大阪市立大学名誉教授(分子病態学)、現代適塾塾長。1945年広島県生まれ。1974年岡山大学大学院修了(病理学)。インド・ペルシャ湾航路船医(感染症学)。熊本大学医学部助教授(生化学)。Albert Einstein医科大学客員准教授(内科学)。Tufts大学医学部客員教授(分子生理学)。大阪市立大学医学部教授(分子病態学)。2011年大阪市立大学名誉教授。宮城大学副学長等を歴任。現在、キリン堂ホールディングス取締役、現代適塾・塾長。腸内フローラ移植臨床研究会・FMTクリニック院長

松田学 : 参政党代表、松田政策研究所代表、元衆議院議員。1957年京都府生まれ。1981年東京大学経済学部卒。同年大蔵省入省、西ドイツ留学、大蔵省など霞が関では主として経済財政政策を担当。内閣審議官、財務本省課長、東京医科歯科大学教授等を経て、2010年国政進出のため財務省を退官。2012年衆議院議員。2015年東京大学大学院客員教授。松田政策研究所代表のほか、(一社)デジタルアイデンティティ推進コンソーシアム代表理事、(一社)ワクチンハラスメント救済センター理事、バサルト株式会社代表取締役社長、横浜市立大学客員教授、そのほか、多数の役職に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • タックン

    分子病理学者によるコロナとワクチンの検証。免疫の話は難しい。武漢株やデルタ株は重症化しやすかったのに対し、オミクロン株は重症化しないただの喉風邪で感染力が強いので無症状でみんな感染している。だから普段の感染対策や食事や運動などで自然免疫力を上げることが重要、普段の風邪対策を。 遺伝子ワクチンは絶対これ以上接種してはいけない。自己免疫が下がってコロナにも他の病気も発症しやすくなる。副反応やワクチン後遺症が今後は増えてくる。 みなさんも読んで一人でも多くの命を救ってください。

  • なると

    しょっぱなに子供達のマスクを猿ぐつわをさせられてるって書いてあった。すごい例えだなと驚愕。当時、保育士の知り合いが、子供達はお友達の表情で感情読み取れなくなってるって言ってたから、あながち‥ね。「遺伝子ワクチン後遺症リスト」ちっさい字でびっしり数ページ。

  • ake7🍀 積読本まだまだ消化中

    「やっぱり怖くなかった新型コロナ」我々は100年以上"ウィズコロナ状態"を過ごしている。現在起こっているのは無症候性パンデミック。重症化は極めて稀な現在も、なぜいつまでも5類へ引き下げられないのか、政治的あるいは経済的なバイアスがなければ、今の様な情報管制は起こり得ない。未だにエボラやペストのような位置づけに縛られているのはもはや日本だけ。完全に情報鎖国状態にあるという異常事態。ワクチンの不平等条約。超党派での取り組み等は賛成。本書出版直後の8/22、米国CDCはマスクやワクチン等の対策の失敗を認め謝罪。

  • カブトムシ

    私は、昨年8月にこの本が出た時に紹介をした。それがこの読書メーターから消えてしまっていた。私自身が消した記憶がない。因みに私は、昨年6月の参議院選挙の前の月に「国民の眠りをさます参政党」とかいう本も紹介した。それも消した記憶がないのに、このサイトから現在消えてしまっている。昨年8月から2ヶ月ほどマスクを完全にしなかった。ほとんど何も起こらなかった。お店に入っていた時とスーパー銭湯に入ろうとした時の2回ちょっとしたトラブルが生じた。今年3月にマスクが自由化された。しかし、相変わらずマスクをする人が減らない。

  • Tomomi Yazaki

    本書で語られるワクチン接種者の罹患率の高さ。ブースター接種による感染拡大。そしてアナフィラキシーショック死。アナフィラキシーショックは予測されてたが、それに対応するアドレナリン製剤を完備していない接種会場。これでは助かる命も助からない。厚労省の資料によると接種翌日までに亡くなった方は昨年だけで1500人を超える。そして近年にない超過死亡数の跳ね上がり。EUではワクチン接種でサインした人には生命保険が出ない事実。政府と製薬会社との契約条項に、有害事象は10年間公表禁止とある。10年後がなんと恐ろしいことか。

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