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ISBN 10 : 476316029X
Content Description
嫌なことがあったら「ありがとう」、いいことがあったら「感謝します」―「ツキを呼ぶ魔法の言葉」は、なぜ人生を好転させるのか?その秘密をベストセラー作家と医師で気功の研究家の2人が、「想い」「言葉」「行動」の3つをキーワードに解説。
目次 : 1 「想い」と「言葉」と「行動」の関係を解き明かす―確信することがとても大事です/ 2 感謝の心こそ「気」のエネルギー―「気」をマスターすればいいことが起こる/ 3 私がもっとも大事にしているおばあさんのホントの教え―運のいい人悪い人はどこがちがう?/ 4 必要なのは「理論的な納得」「感覚的な体得」「繰り返しの訓練」です―「魔法の言葉」を検証する/ 5 対談・五日市剛VS.矢山利彦―気功と医学で見えないことが見えてくる/ 6 ぞくぞく寄せられる「幸せ」の便り―「魔法の言葉」で人生が変わった人たち
【著者紹介】
五日市剛 : 工学博士。1964年、岩手県生まれ。豊橋技術科学大学大学院修了。1988年から2年間、米国マサチューセッツ工科大学に留学。大手化学会社に勤務した後、独立。福岡県に大型機械を設計・製造する会社を設立し、さらに数社の技術顧問も務める。学生時代の体験談をまとめた講談録『ツキを呼ぶ魔法の言葉』(とやの健康ヴィレッジ)は口コミだけで130万部を超える大ベストセラーとなり、2008年にはミュージカル化され、大きな反響を呼んだ
矢山利彦 : Y.H.C.矢山クリニック院長。1980年、九州大学医学部卒業。84年より同大学大学院にて免疫学を専攻する。その後、佐賀県立病院好生館外科医長、東洋医学診療部長を経て、2001年にクリニックを開院。西洋医学と東洋医学を融合させ、「気」という生命エネルギーを生かす総合的な医療を実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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江口 浩平@教育委員会
読了日:2015/01/11
jaiose
読了日:2014/12/27
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