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新型コロナ感染爆発! 闇に葬られた中国の大罪 宝島sugoi文庫

五味洋治

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784299016164
ISBN 10 : 4299016165
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

WHOが中国の武漢に入って、新型コロナ発生の理由を調べようとしましたが、結局、何も出てきませんでした。中国は、新型コロナの原因調査について真摯に対応していません。中国は武漢市場を当時の状況とは大幅に変更し、調査ができないようにしてしまっています。そして、ここにきて、コロナワクチンの開発に、中国が2019年から始めていたという情報も出てきました。そこで、2020年4月に刊行した『新型コロナ感染爆発と中国の隠された罪』の内容を大幅に改訂し、文庫として発行します。現在、マスク外交とワクチン外交で世界に恩を売ろうとしている中国に対して、誰もが怒りを持っています。いったい、新型コロナで中国は何をやって来たのか、最新情報で紹介します。


【著者紹介】
五味洋治 : 1958年、長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、中日新聞東京本社入社。韓国・延世大学校に語学留学の後、1999年から2002年までソウル支局に勤務。2003年から2006年まで中国総局勤務。この間、2004年に北京首都国際空港で金正男に偶然会ったことからメールのやり取りが始まり、のちに単独インタビューを実現。2008年8月から10カ月間ジョージタウン大学にフルブライト交換留学。現在は東京新聞論説委員

奥窪優木 : 1980年、愛媛県生まれ。上智大学経済学部卒。ニューヨーク市立大学中退後、中国に渡り、医療や知的財産権関連の社会問題を中心に現地取材を行う。2008年に帰国後は、週刊誌や月刊誌などへの寄稿を中心に活動

時任兼作 : 慶應義塾大学経済学部卒。ジャーナリスト。出版社勤務を経て取材記者となり、各週刊誌、月刊誌に寄稿。カルトや暴力団、警察の裏金や不祥事の内幕、情報機関の実像、中国・北朝鮮問題、政界の醜聞などに取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 金吾

    週刊誌を読んでいるみたいです。どこが悪いというのもありますが、一体どうしたら感染が抑えていけるのかが全然見えないことに不安を感じます。

  • Mark X Japan

    最初と最後がタイトルの内容でした。感染原因や初期の対応や感染経路などを思い出しながら,読みました。そもそもの原因の究明はどうなっているのでしょうか。また,過剰に感染を恐れる現状もどうなのでしょうか。☆:4.0

  • ブランノワール

    なるほど。まさにダイレクトな内容だと思います。

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