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ひまわりと子犬の7日間 みらい文庫版 集英社みらい文庫

五十嵐佳子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784083211447
ISBN 10 : 408321144X
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

宮崎県で本当にあった話を元にした、感動の映画作品をノベライズ。保健所に捕らえられた母子犬を救おうと奮闘する親子を、小学5年生の娘 の視点で描く。命に向かい合うひたむきさ、犬と人の心のふれあいが、奇跡を生む!


【著者紹介】
五十嵐佳子 : 山形県生まれ。フリーライター

高野きか : 兵庫県生まれ。2010年「りぼん」11月号掲載の『ランドエスケープ』で、漫画家デビュー。現在は、「りぼん」「りぼんスペシャル」などで活躍中

平松恵美子 : 岡山県出身。1992年、鎌倉映画塾に第一期生として入塾。その後、主に山田洋次監督の助監督として活躍。共同脚本に『武士の一分』『母べえ』『おとうと』など(ともに山田洋次監督作)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 定年(還暦)の雨巫女。

    《私‐図書館》お父さん役、堺 雅人さんだよね。私も、悪いのはペットを捨てた人々です。処理を行う施設の方々を責めてはいけないと思う。

  • かずは

    実際にあったお話で、映画化もされています。DVDも出ているので、レンタルしたいと思いました。人間の都合で、処分される犬や猫。少しでも、その数が減らしていけるとよいのですが…。

  • cocorin

    ひまわりが生き続けられて良かった この話が映画になり、それがきっかけで宮崎県に動物保護センターができたとのこと 動物の命が大切にされることにつながって本当に良かった

  • 工藤快

    処分される動物が居なくなる日が来ると良いな。

  • まゆみ

    娘が買った本。涙が止まりませんでした。映画は見てませんでしたので、今度、ビデオ鑑賞します。

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