Special Features Related to This Product

Books

カデンツァ 1 青の軌跡番外編

久能千明

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784344821781
ISBN 10 : 4344821785
Format
Books
Release Date
February/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ジュール=ヴェルヌの帰還後、植物学者のアーイシャから護衛の依頼を受けた三四郎だったが…。「青の軌跡」シリーズ番外編。

【著者紹介】
久能千明 : 新潟県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • せ〜ちゃん

    ★★★★★ 3巻〜7巻(完結巻)を読む為に再読♡ 感想は前回投稿してある♪『青の軌跡』シリーズ14冊目。 番外編とありますが、『青の軌跡』〜『タイトロープダンサー STAGE5』まで読んでいるなら、この『カデンツァ 1巻』は外せないかと♡ カイが、あのカイが…可愛いっ!甘いっ!

  • ゆりこ

    「青の軌跡」外伝。三四郎の変わらなさに惚れ惚れしました。カイの慟哭に三四郎の「おれが足りないなら、さっさとそう言え」・・どうしてこんなにかっこいいかな!三四郎!「私の声は〜」カイと一緒に泣きました。胸が熱くなりました。「それから。」が読めたので「これから」も書いて欲しいです。次のカイ視点に期待です!

  • なつみかん

    「Ever Green」三四郎はいつでもどこでも三四郎やな〜、と(笑)それが嬉しくて安心でちょっともどかしくて複雑な気持ちに。やはり彼は事件の最中が一番輝くわね!アーイシャの恋の終わりが切ない。ま、いかんせん惚れた相手が悪すぎた(笑) 「それから。」カイ〜!なんって可愛いのっ!三四郎と離れてた辛さを正直に叫ぶ彼が愛しいです。カイが呼ぶから戻ってきたっていう三四郎の言葉に、カイと同じように泣きそうになっちゃったわ…。三四郎がなぜ船に戻れたかってとこをもっとちゃんと読みたいな〜(>_<)

  • たろさ

    シリーズ14番外編@再読。アーイシャとの話は綺麗にまとめてあるけれど、ものすごく後味が悪かった。アーイシャ体は大きくなったけど中身は全くの子供。見え見えなのに、その挙句に...三四郎の馬鹿!男!しかもこれから振る男に対して。 「それから」は、三四郎がいない間ただ待つことしかできなかったカイが辛くて、それもやっと結びついたと思った後の別れで。揺り戻しに追い込まれたカイに対する三四郎は、やっぱりどこまでも三四郎で。どこに行こうと見えるし、カイが呼ぶ声は三四郎に届く。それで充分というカイが切ないよ。

  • きょん

    本編読書中から思ってたんだけど、この二人はあの任務におけるバディであって、決してカップルではないんだよなあと。特に三四郎は任務終了後はあっさり関係解消して新たな世界へいってしまいそうだったので、ever greenで一人でも別に驚かなかった。むしろ月へ会いに行こうとした事が意外。SFとアクションシーンは面白かった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items