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マンガでわかる考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術

久米信行

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784534056580
ISBN 10 : 4534056583
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

舞台は、石けんメーカー・江戸油脂。主人公・玲奈は、突然の辞令で総務部から営業企画部へ異動することに。引っ込み思案な玲奈は、あいさつも営業の電話もままならず、慣れない仕事にとまどう日々が続いていた。ある日、立ち寄ったカフェのマスター・廣田と出会い、「すぐやる技術」を学びながら、新製品の開発に挑む!「思い切って、すぐに行動できていたら…」「もうひと言、本当の気持ちを言えていたら…」「あの時、あきらめずに続けていたら…」そんな自分を変える、もう後悔しないためのヒント!

目次 : 1 相手の懐にすぐ飛び込む!(自分から率先して声をかけられない/ いきなり電話をかけられない ほか)/ 2 他人を気にせずにすぐやる!(人に聞かないと決断できない/ 空気を読みすぎて行動できない ほか)/ 3 失敗を怖がらずにすぐやる!(一度失敗するとあきらめてしまう/ タイミングを狙いすぎて動けない ほか)/ 4 「自分」に負けずにすぐやる!(プレッシャーに負けてしまう/ ゴールが見えないと途中で止まってしまう)

【著者紹介】
久米信行 : 1963年東京下町生まれのTシャツメーカー三代目。慶應義塾大学経済学部卒業後、87年、イマジニア株式会社に入社。88年に日興證券株式会社に転職し、94年に家業である久米繊維工業株式会社の代表取締役に就任(現相談役)。多摩大学経営情報学部客員教授、明治大学商学部「ベンチャービジネス論/起業プランニング論」講師。東京商工会議所墨田支部副会長、墨田区観光協会理事、墨田区文化振興財団評議員、新日本フィルハーモニー交響楽団評議員、日本舞台芸術振興会評議員、社会貢献支援財団評議員

平岡篤一 : 1992年、愛知県生まれ。フリーランスの漫画家・イラストレーター。少年・青年誌でアシスタントを経験。後に学習漫画やビジネス漫画などのストーリー漫画をはじめ、四コマ漫画、ゲーム関連イラスト、似顔絵など幅広く活動

秋内常良 : 東京都稲城市出身。慶應義塾大学卒業後、演劇活動のかたわら映像制作業を開始。企業PRやテレビ番組などの制作に携わる。小説コンテストの新人賞入賞を機に執筆活動も開始。ビジネスコミックのシナリオも多数手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 橙夜(とうや)

    【図書館】新刊コーナーで見つけて即借りました。私も色々考えすぎて行動に移せない事が仕事に限らず多々あります。まずは、1日10人、顔は知ってるけど声をかけた事がない人に挨拶!頑張りたい。決断力も弱いので、【自らの決断だけが自分を成長させる】という言葉が印象に残ったしグサッときました。

  • ポップ430

    当たり前の事をわかりやすくかいてる。 社長に何回くらい断られたか、というのがささる。社長は断わるのが仕事、ただ他のニーズもあるかも知れないところに気付けるかがはポイント!は今更ながら読み直してる。

  • ほうむず

    ◯現状打破=会議は真っ先に手を挙げて発言 @組織の常識を疑うヨソモノ感覚 →組織の常識は他の業界の非常識 →違和感を覚えたら、自分の感情に素直に行動 →ギャップを見過ごしても、大きなツケは回ってくる A失うものは何もないワカモノ感覚 →知識も常識も経験もないことは、欠点であると同時に長所 B好きなことに没頭できるバカモノ感覚 →反対があろうとも強引に進めるぐらいの度量と度胸 ◯いつでもリラックスできるスイッチ @条件反射スイッチ A別人格スイッチ B成功スイッチ ◯ワーカーズハイ=仕事を続けることで実感

  • はる

    参考にしたいことがたくさんありました

  • 吉積康太

    読書メモ32/150? たくさん学ぶべきことが多い本だけど、一番心に響いたのがこの一文。以下引用。 もう逃げたいと思うときこそ、成長する最大のチャンス。 そんなチャンス、人生に何度もあることではない。 いいか?チャンスは逃しちゃダメだ。

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