Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• JACK

  読了日：2021/06/24

  ☆ 国家間の揉め事を格闘技で解決するため、中国、ロシアが「最強」の男、川端強の管理権を賭けて戦う。格闘技マンガは色々ありますが、ちょっと捻った展開が面白い作品。この巻の後半は思わぬ方向へ進んでいきましたが、これは先が楽しみになる、良い裏切り方だと思います。

• Dai（ダイ）

  読了日：2023/06/18

  やーっと再開ですかな？

• 笠

  読了日：2021/06/20

  4.5 新刊読了。前巻くらいから、一気に自分好みの展開になってきた。そして次巻への引きはめちゃめちゃ楽しみ。期待感的には『96時間』シリーズのリーアム・ニーソンが本気出すくらいの期待感がある。もしくはファブルか。やはりツヨシの意思が表に出てくると面白い。中国勢があれだけ圧倒的に敗れたマルコフに勝利した愛之助も凄いが、頸椎のダメージはマジで半身不随になる恐れがあるから読んでて背筋がザワザワした。大丈夫なのか、愛之助。しかし国家ぐるみの陰謀となると、この先の展開が読めないな。

• 袖崎いたる

  読了日：2024/12/12

  なんとなーく読み進めていつの間にか１０巻程度まできていた。ツヨシが最強という話なんだけれど肝心のツヨシが活躍するくだりがいっこうにやってこず、強すぎて相手できるやつがいないはずなのが、逆にあれツヨシってほんとうに強かったんだっけ？と疑いが頭を擡げてくる始末。そんななか、事情はツヨシの身柄をめぐって中国とロシアと日本の三つ巴の図式となり、ロシアが勝利を収めた政治的闘争のすえ、ツヨシは拉致られる。そしてここにきてよーやく、よーやくである。ツヨシが活躍しそうな気配を見せ始めたのは！　さーて、どうなるどうなる！？

• Decoy

  読了日：2024/02/15

  久々に主人公がたくさん出てきた。国際問題化しているが…。

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