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臨終デザイン 人生の閉じ方、指南します

丸山和也

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784625683619
ISBN 10 : 4625683610
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2006
Japan

Content Description

自分らしい臨終を迎えるためにするべきことは何か。相続・遺言状・葬儀・お墓・自分史・辞世の句・臓器提供など、各ジャンルのエキスパートたちがその考え方やハウツーを教えてくれる実用的読み物。

【著者紹介】
丸山和也 : 弁護士。1946年兵庫県生まれ。69年早稲田大学法学部卒業後、上級職試験合格。法務省を経て、70年に司法試験に合格。75年に渡米。80年に帰国、企業間の紛争・交渉等を中心とした国際法務を得意とするほか、個人の問題にも幅広く取り組む。丸山国際法律特許事務所代表。「行列のできる法律相談所」(日本テレビ)をはじめテレビ出演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • てくてく

    遺言状、葬式、お墓、自分史、辞世の句、臓器提供について、それぞれの専門家がガイドしている本。遺言では、自分の財産(正負ともに)を把握し、それをどういう理由で誰に残したいかを書くことの大事さなどが語られている。面白かったのは、辞世の句で、坪内稔典氏が、辞世と俳句の両方について明快に説明しているところ。和歌や短歌は言葉で語りつくしたい人向け、ややウェットなところがあるのに対して、俳句はたしょういい加減でもいい、明るくいきましょう、ということを提言されている。

  • miwarin

    遺書には何を誰にどれだけ譲るのか、などちゃんと書いておけと

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