Books

おはなしトンネル こどもプレス

中野真典絵

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784781610689
ISBN 10 : 4781610684
Format
Books
Release Date
October/2013
Japan

Content Description

ラッパのおとで幕ひらく。空地でちょうが乱舞する。ピエロが風船ふくらます。おはなしトンネルはじまりはじまり。

【著者紹介】
中野真典絵 : 1975年、兵庫県生まれ。大阪芸術大学卒業。在学中に大阪(現在は京都)のSELF‐SOアートギャラリーにて初個展。その後も毎年、京都、東京にて展覧会を開催。叙情と大胆さを併せ持つ作品で注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • anne@灯れ松明の火

    隣市テーマコーナーで。多分、ラジオで紹介されて気になっていたのだが、想像していたものとは違っていた。なんとも不思議で、ちょっとついていけなかった( ̄― ̄٥) 最後の作者紹介で、『りんごちゃん』の人だと知り、びっくり。あちらは好みだった(^^)

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    汽笛がなって船がトンネルを通過・・・トンネルの中で次々とサーカスが行われる。これは幻想なのか?思い出なのか?

  • ベーグルグル (感想、本登録のみ)

    図書館の梅雨の時期のオススメコーナーにあった本。独特の世界観があり、空想のお話なので小さい子には難しいかな。借りた時に司書さんからオススメがあり、YouTubeで中野真典『雨、のちのち』が癒されるとの事で読んだ後に観てみました。この雨の時期に観るとなかなか味わい深く楽しめました。

  • ヒラP@ehon.gohon

    列車が通る鉄道下の小さなトンネル。 外は雨ふり。 誰もいないトンネルで、入り込んでくるいろいろな音を聞いていたら、想像の世界でいろいろなことが起こったのですね。 こう言ったイマジネーションは大好きです。 きっと不安感の裏側なんだろうな。 雨が止んで、お母さんが出迎えに来て、空想は終わりました。 この子は、お母さんにどんなお話をするのか、ちょっぴり気になりました。

  • 定年(還暦)の雨巫女。

    《書店》めくるめく不思議な世界。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items