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はじめての日月神示

中矢伸一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784884699369
ISBN 10 : 488469936X
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • おの

    Amazonでも売り切れで大きい本屋でようやく見つけた!ここ最近の感じから、ネットの日月神示データベースを読んだものの頭に入ってこないのでこの本で導入。肉体不要派だったけど、「物質界と霊界は合わせ鏡であり、肉体を蔑んで魂だけ救おうとすることは誤り。肉体も神の容れものとして、神からお預かりしている最も尊いものと考えよ」的な部分にガツンときた。オカルト解釈はアレだが、色々常識破りなので日本人に読んでほしい。天之日津久神は一柱ではなく、人間の役所の窓口みたいな感じのコラムが面白かった。原文読みたい!!

  • さばずし2487398

    終戦間近、ある神典研究家の右腕が痛み、突如自動書記が始まったという日月神示。 予言であり神意の生き方を示す壮大な内容を要点化、意訳、解説。 自己犠牲は誤りで自分も他者も活かす事が真の道等、昨今ドラッカーなどが語る事がもうここにある。 が、敗戦とその後の日本も的中の予言の話は怖い。今後日本は二度目の建て直し、(一度目は敗戦)富士も動き世界も今迄に無い戦や災害が起き人口も三分の一になる大掃除が起こるとか。それまで身魂をしっかり磨き備えよと。その後に天国の様な嬉しの世が来る。とてもそこまで生き残れそうにない。

  • うずめ

    ネットで日月神示を知り、手に取りました。流れるように読めてしまうのだけど、内容は考えさせられる…。母が寺院で生まれ育っており、祖父母から似たような話を聞かされて育ちました。祖父や叔父が修行中に四足を食しないことを「そういう決まりだから」と思っていたのですが、そうでは無いのかも…と思い直しました。 終盤に出てくる「1日に10万人が死にだしたら…」のくだりで、まさに今、新型コロナウイルスによってもたらされている世界を見ているような気すらしました…。 これを機に自らの生活の立て直しをしたい…かな。

  • akiᵕ̈*

    読みかけになっている日月神示本より、かなり読みやすく砕けた内容になっていて、とても分かりやすかったです!かなりマニアックだけど、言霊、祝詞、七五三の意味や、身土不二の食べ方など、日本を知る上で、かなり深い所をついていると思う。もう少し肚に落とし込んでいきたい。

  • ゆみ

    私たちの未来と予言の部分が気になって 購入した一冊 日本に日本の未来を予言した本が あるって事も驚いたけど これから訪れるであろう未来が 怖くもあるがそれを 乗り越えた先にあるミロクの世を 見てみたい気がする

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