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考える力、やり抜く力私の方法

中村修二

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784837918721
ISBN 10 : 4837918727
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2001
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

光の大革命・青色LED開発で“ノーベル賞に一番近い男”と言われる著者の「夢、実現」の人生哲学。世界が驚いたナカムラ・マジックの核心に迫る。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヨータン

    地方の予算のない会社で、同僚からも煙たがれた環境での開発本当に大変だったと思います。でもやると決めた諦めずにやり抜けば光が見つかるのだなと明るい気持ちになりました。また、自分で試行錯誤しながら見出したやり方は誰にもまねできない最大の武器になるなと思いました。

  • 陽@宇宙望遠鏡⭐︎星と宇宙とロケットが好き

    築地にて読了。佐藤家本棚より拝借。色褪せた帯2001年2刷。「ナカムラ・マジック」と呼ばれる独創力。1つの完成品を作りあげる根気と粘り。失敗から学びやり遂げる事の重要さを説く。会長の研究開発への重点の判断在りきこそ。本質を見る為の判断の中止には激しく同意。奥様とのエピソードは無骨で浪漫溢れ惚れてしまう。半導体の説明に食指が伸びる。「沈思黙考」精通の度合い、技術の修得。人真似では無い実験装置の熟知を私は何と置き換えるか。ブレイクスルーへの転機。細分化ではなく一連をに納得。「最初の開発に必要な事」基礎知識の先

  • ほよじー

    ★★ 百の未完成なものを経験するより、一つの完成品を作ることの方がどんなに大切か。。撤退屋の忠告をまにうけるな。知識よりも想像力の方が大切(アインシュタイン)アイデアの秘訣は執念(湯川秀樹)

  • ki-luck

    青色発光ダイオードを発明し、一躍有名になった研究者が記す生き方。研究者だけに限らず、常識から外れた方法で何かを極めよう・成功させようと思っている方にオススメ。ただ、たまたま著者が成功しただけで、最後まで実現しない可能性があるということも忘れてはならない。また、ハッキリ言って著者は間違いなく自己中で、会長という恵まれた人物に認めてもらえたことが大きいでしょう。諦めかけたとき、辛いときに背中を押してくれる本にはなるかと。

  • ロッキー

    理論より実験あるのみ。とりあえず実験。ということが伝わってきます。努力の人なのだと感じた。ただ、中村氏の主張のようにアメリカを真似て自由にするのは少し納得いきませんでした。

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