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毎日ごはんを炊くように、珈琲を淹れる 中川さんちのまかない珈琲

中川ワニ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784391147988
ISBN 10 : 439114798X
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 1章 珈琲と毎日/ 2章 珈琲と道具/ 3章 珈琲と豆/ 4章 膨らむ珈琲を淹れる/ 5章 珈琲とお菓子/ 6章 珈琲は調味料/ 7章 旅・珈琲

【著者紹介】
中川ワニ : 1964年石川県生まれ、画家・焙煎師。中学生で珈琲に目覚め、1994年“中川ワニ珈琲”を立ち上げる。以後、珈琲の焙煎の傍ら全国各地で珈琲教室やJAZZのお話会などを行っている

中川京子 : 1972年滋賀県生まれ、小鳥オブジェ作家。アパレル会社でデザイナーとして活躍後、中川ワニとの結婚を機に独立。ライフワークは端布で小鳥のオブジェ作り。“日々の暮らしを楽しむ珈琲との生活”を「中川ワニ∞アトリエ」の名で提案する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • アズル

    図書館本。美味しい珈琲が自分にとって、どんなものなのかを考えるきっかけになりました。私が美味しいと思えば、恋人のアイスコーヒーの味もブレない気がします。近所の焙煎屋さんで、色々と相談して、コーヒー豆を買おうと思います。

  • assam2005

    何はなくとも珈琲!と言うお二人の思いがスゴい。珈琲の美味しく淹れるコツだけではなく、珈琲のお供のお菓子、までは良かったんですが…。カレーの隠し味に珈琲はわかりますが、さばの味噌煮に珈琲、オムレツに珈琲、ハンバーグに珈琲の粉!…ちょっと無理。前半を読むと、ものスッゴク珈琲が飲みたくなり、それに合うお菓子との妄想が止まらない!それぞれの私は食べたことがないのですが、銀座ベーカリーのカステラビスケットサンドラムレーズンが口の中でリレーしました。

  • だーぼう

    たぶん数日後にコーヒーメーカーの横に、ドリッパーとサーバーをしれっと並べているような気がする…ブログに感想を書きました。

  • しゃお

    中川ワニ珈琲のご夫妻によるエッセイ的な珈琲本。焙煎も経験あるし、毎日飲む珈琲もそれなりにこだわりがあります。でも、こういうの読むと、こだわりもいいけど単に珈琲を楽しむ事が一番いい時間を過ごせるのかなと思いますね。とりあえず読みながら珈琲を淹れて、ゆっくりとした時間を楽しめ、もっと楽しい珈琲ライフを過ごしたくなります。

  • Moca

    コーヒーはどうやったら美味しくできるのか、コーヒーを楽しめるにはなにか、コーヒーに合うお菓子や料理については、喫茶店や珈琲専門店の方なら知っている。 コーヒーっていうのは、紅茶や酒(バーにある)のように、落ち着いた環境で嗜好飲料を楽しんで飲むことだ。

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