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年上との話し方で人生は変わる

中島健寿

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784868380092
ISBN 10 : 4868380095
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2025
Japan

Content Description

年上に可愛がられる人は、人生が早く進みます。年上とどう話せばいいか分からない、がんばっても評価されない。そんな“目上コンプレックス”を抱えたまま、損をしていませんか?本書は、国内外1万人超を束ねるビジネスリーダーとなった著者が、自らの失敗と試行錯誤から編み出した「年上から信頼される技術」をまとめ、関係性を根本から変える「話し方」より「あり方」を凝縮した一冊です。なぜ年上に好かれると人生が変わるのか、がんばっても評価されない人の共通点とは、目上との会話でやってはいけないNG言動とは。こうした、これまで曖昧にされがちだったテーマにリアルな切り口で答えます。さらには、単なる言葉づかい、マナー空気を読むに留まらず、「どうすれば目上の人から応援され、次のステージに行けるのか」を体系的に言語化しています。上司との距離感がつかめない、社外の年上と話すのが苦手、“かわいがられる後輩”がなぜ得をするのか知りたい、上から目線にならずに信頼を得たい。そんな方にとって、ビジネスでも人生でも役立つ、実践的なヒントが満載です。目上の人間関係に悩むすべての人に贈る、信頼される人になるための教科書。

【著者紹介】
中島健寿 : 1996年、栃木県生まれ。立正大学法学部卒。大学卒業後、独立。わずか3年で世界10カ国以上で展開し、1万人以上の組織を作る。ビジネスの傍ら、現在は、これまでの経験をもとに「信頼され、引き上げてもらえる人になるためのコミュニケーション術」を軸にセミナーや講演を全国で展開。また、10歳で野球を始め、中学時代には専用グラウンドもなくわずか5人しかいないチームを2年で日本一に導く活躍を見せる。15歳で日本代表として国際大会に出場し、アジア大会準優勝。白鴎大学足利高校時代には同校初の選抜甲子園出場を果たす。大学時代には明治神宮野球大会で人生2度目の日本一を経験。それぞれの世代で常に学生野球の頂点を極めてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • りりりっちる

    流し読み。 ・褒めるときは具体性と視点の深さが大切。大切にしている価値観や積み上げてきた経験を言語化する(その発想、経験の引き出しが本当に広いですね。言葉選びいつも絶妙で勉強になります) ・でもとしかしを避けて共感を伝える。まずは受け止めるのが大切。(そういう考えもありますよね、私はこう捉えてみました。たしかに、加えてこんな視点もありますね)

  • KM

    年上と接する心構えが学べる。

  • ラッセル

    ★★☆ 年上との信頼関係の築き方を教えてくれる本。上司とうまくいっていないような気がしたので、読んでみた。安心感と尊敬心を与えられるように意識すること、媚びるわけではなく相手を立てる振る舞いをすることをコツコツ積み重ねていこうと思った。著者は1996年生まれでまだ30歳になっていない段階で書かれているのがむしろ信憑性を感じた。(スキルがとてもあるわけではないと思うので、日々の姿勢で信頼を得ていったのだろう)

  • 田中隼

    わかりやすい言葉で書いてあるためさらっと読める。書いてある内容は年齢関係なく使えるなと思った。

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