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クラウドファンディングを使って1億円稼ぐ方法-眠っているアイデア・技術を世に産み出そう!(仮)

中山亮太郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569836911
ISBN 10 : 4569836917
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
October/2017
Japan

Content Description

時価総額1兆円を目指せる仕組み。

目次 : 1章 なぜMakuakeを立ち上げたのか(「あれ、身の回りに日本製品がまったくない!」/ ベトナムにネット産業を根付かせる ほか)/ 2章 新製品立ち上げプロジェクト六つの成功ケース(スタートとしてのファッション新製品/ 食品・飲料品・日本酒、こだわりの新製品 ほか)/ 3章 Makuakeを活用したサービス産業三つの成功ケース(アイデアあふれる飲食店の開業/ アニメ制作のまったく新しいエコシステム ほか)/ 4章 プロジェクトを成功に導くノウハウ(どのくらいの期間で新製品や新店がつくれる?/ プロジェクトを成功に導く3要素 ほか)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • カレー好き

    西野さんの本を読んでから、クラウドファンディングについて知りたくなり手に取った。Makuake社長の著作。ただ資金を集めるだけではなく、消費者ニーズを把握するマーケティングの意味で有効。地方銀行など過去の企業実績から融資を決定していた時代から、消費者の期待と信頼が反映するファンディングにより集まった資金を企業評価とし融資する。良いものづくりやアイデアが世に出やすくなる仕組みとして、この国が一歩進んだ感じでしょうか。自分が応援した映画がヒットして、自分の名前がエンドロールに流れたら嬉しいだろうな。☆4つ

  • スプリント

    日本だとベンチャーキャピタルよりもクラウドファンディングの方が資金調達し易いかもしれませんね。マーケティングも兼ねているところがポイントかと。

  • モビエイト

    クラウドファンディングは何となく知っていましたが、寄付金、チャリティ的なイメージを持っていました。日本にある多くの中小企業と地方の銀行、信金がジョイントできるように橋渡しができるシステムは凄いと思いました。埋もれている技術が大きく羽ばたく可能性を感じました。

  • Takayuki Higashi

    ・これまで難しかった極めてニッチなターゲットに直接アプローチすることができる ・出資者を募るだけではなく、新たなロイヤルカスタマーを得ることが可能(マーケティングとしてのクラウドファンディングの活用) ・映画「この世界の片隅に」の成功

  • 錦織 祐一

    9割読んでいて、高知旅行の飛行機の中で最後まで読みました。Makuakeさんの5周年記念イベントにもお伺いしましたが、「クラウドファンディング」の可能性がどんどん広がり、概念が変わった5年だったことが、多彩な事例で実感できます。新製品や輸入品のテストマーケティング、オープン前の飲食店のファンづくり……。池井戸作品によく描かれる、金融機関が新技術の価値を判断できず融資できないーーという課題も、CFでニーズがあることが示されて実際に解消されています。こうしたノウハウを一から積み上げたみなさまに敬意を表します。

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