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水辺と道の妖怪たち 日本の怖い妖怪

中山けーしょー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784593588367
ISBN 10 : 4593588367
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

むかしの人々が語り伝え、描き残してきた、さまざまな「妖怪」を紹介します。この巻に集めたのは、町のなかや、家のなかにあらわれる妖怪たち。さあ、怖くて不思議なものたちに、会いにいきましょう!

目次 : 赤えい/ 赤舌/ 小豆洗い/ アッコロカムイ/ 油すまし/ アマビエ/ 網切/ 雨降小僧/ 牛鬼/ 姥が火〔ほか〕

【著者紹介】
小松和彦 : 1947年、東京都生まれ。国際日本文化研究センター所長。埼玉大学教養学部教養学科卒業。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位修得退学。専門は文化人類学・民俗学

中山けーしょー : 1962年、東京都生まれ。本の挿絵やゲームのイラストレーションを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 遠い日

    「伝承や古典にのこる!日本の怖い妖怪」シリーズ。水辺と道の妖怪たち。今流行りの「アマビエ」もちゃんと載っています。「信仰上の対象から娯楽文化の一部となった」妖怪たち。狸も妖怪のひとつに数えられています。絵がリアルで怖いので、夜にひとりで見てはいけません。

  • ポンヌフ

    8才ムスメと。眺めているだけで楽しい!時代や出典も書かれており、私も勉強になる。

  • コリー

    2才半、息子のお気に入り。

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