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法曹一路

中尾巧

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784120054549
ISBN 10 : 4120054543
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
中尾巧 ,  

Content Description

法と常識を説き、ノルウェー・ベルギーを旅し、水彩画を描く。発想の転換で今を生きる。その源泉は何か?

目次 : 宮中儀式・行事を垣間見て/ 企業のコンプライアンスと不祥事対応/ 刑事部長/ カルロス・ゴーンの国外逃亡/ 土壌汚染/ ウニとアワビ/ 自殺サイト/ オレオレ詐欺/ 罪を犯した人の更生/ 死体解剖/ 通信傍受/ 国会質問/ コロナ禍の生活/ ノルウェーの旅(1)/ ノルウェーの旅(2)/ ベルギーの旅/ ムンク美術館を訪ねて

【著者紹介】
中尾巧 : 弁護士。東京地検検事任官。法務省訟務局租税訟務課長、大阪地検刑事部長・次席検事、金沢地検検事正、法務省入国管理局長、大阪地検検事正、札幌・名古屋・大阪各高検検事長等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • aochama

    元検事長のエッセイ。前半は、ゴーン逃亡、通信傍受など最近の刑事関連テーマ。検察官視点で興味深かったです。「検察の本当のはどうすれば罪を犯した人が立ち直るかを考えること」というフレーズは納得でした。後半の北欧等訪問記は、旅行の楽しさが伝わってきました。よいものを読ませていただきました。

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