Books

マニュアルには載っていない 会計士監査現場の教科書

中央経済社

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784502507816
ISBN 10 : 4502507814
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「こんなときどうしたらいいの!?  誰か教えて!」監査の現場で直面する様々なシチュエーションをどう乗り越えればよいのか。経験豊富な著者がいくつかのヒントをご提案!

【著者紹介】
玉井照久 : 公認会計士。1989年に公認会計士試験第二次試験に合格し、サンワ・等松青木監査法人(現・有限責任監査法人トーマツ)にて勤務開始。途中4年間の米国駐在をはさみ、一貫してグローバル企業の監査を担当。2005年パートナー就任。2022年に退職、個人開業し「てりたま」としてX(旧Twitter)やnoteにて監査をポジティブに語る。関西学院大学経済学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • あらたん

    企業監査を始めた会計士の卵に向けた監査現場の入門本。とてもニッチな対象に向けた本だが、コロナを受けたリモートの進展でOJTの力が衰えたいま、時宜にかなった本だと思う。ニッチとはいえ毎年1000人以上が監査現場に足を踏み入れるわけでうまく育てていけば、定番の「教科書」になるかもしれない。

  • mitsu44

    借り本。いつも素晴らしいnoteを書かれているてりたまさんの著書。監査法人で働くスタッフ向けの本ではあるが、一般企業で監査を受ける身としても参考になったり、監査人との接し方のヒントが溢れていた。

  • ただのがみお

    ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 会計監査に携わる人全ての方にお勧めできます。

  • キンケード&グリーンウェル

    監査を受ける立場から読んでも参考になります。プロセスとか数字を見るのが監査ではあるが、対応するのは人と人であり、コミュニケーションや相互理解が大切になる。高い金を払い、嫌味を言われるのが監査を受ける側の感情ではあるが、監査人がそう思われない工夫についても書かれている。社会人、人間としての教科書。

  • てしらま

    監査の手法などの説明ではなく、監査人としてやっていくための心構えの内容がほとんどとなっている。監査人視点での考え方について知ることができた。 また最後に過去のビジネス書の名著を紹介されていたため、今度読んでみたいと感じた。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items