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キャリア・オーナーシップ

中央経済社

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784502490811
ISBN 10 : 4502490814
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

一人ひとりがやりがいを感じながら、自ら主体的にキャリアを形成していく働き方や
生き方を指すキャリアオーナーシップについて、キャリア開発の第一人者が「20の行
動指針」を示しながらわかりやすく解説。

【著者紹介】
田中研之輔 : 法政大学キャリアデザイン学部教授。博士(社会学)。専門はキャリア論、組織論。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。一般社団法人プロティアン・キャリア協会代表理事。UC.Berkeley元客員研究員、University of Melbourne元客員研究員。専門社会調査士。社外取締役・社外顧問を33社歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • りんだりん

    「実践」という割にはあまり具体的でない、やや概念論に近い内容が多かった印象で物足りなさを感じる。一方で、ここから先は自分で考えろよ、という著者からのメッセージなのかもしれない。経営戦略と事業戦略とキャリア戦略とは一体なんなのか?それを合わせていくとはどういうことを具体的にイメージしているのか?キャリア戦略会議とは一体何を議題に定期的に開くのか?キャリアブレーキの特定は単なる業務推進上の問題点の特定のようにも読めるがどうキャリアとつながっているのか?などなど。自分で考えてみようというきっかけにはなった。★2

  • pikka_bookk

    やりがいを感じながら自分の可能性を最大限発揮することや、個人と組織の最善の関係性を構築し、自分らしく働きながら組織の成長にも貢献することを説いてる。自己理解のフレームワークとして4L(Labor, Learning, Leisure, Love)の考え方は分かりやすい。仕事だけでなく人生の視界でキャリアを考えると、時間軸も踏まえて個人パーパスや4要素の優先順位を定期的に見直したい。5つの中心概念の表の「時間を忘れられるほど楽しみながら仕事に没入し、気づいたらキャリアが成長している」を体現したいと強く感じた

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