国際テロを操る闇の権力者たち 明治天皇の孫が教える世界情勢の読み取り方

闇の権力が９．１１テロに関わっていた。“彼ら”の全人類支配計画の最新情報を公開し、第２次世界大戦の真相を暴くなど、マスコミが報じない世界のタブーを明かす。日本の政治家・官僚、海外の要人も読んだ第４弾。

【著者紹介】
中丸薫 : コロンビア大学政治学部、同大学院国際政治学部、同大学東アジア研究所を卒業。１９７３年、ニューズウィーク誌テレビ特集版において「インタビュアー世界Ｎｏ．１」の評価を得る。１９７４年より、通産省審議委員。１９７５年、ヨルダンのフセイン王国より独立栄誉賞を授与。１９８０年〜外務省「海外広報協会」評議委員。１９８９年５月、「第１回世界平和のための国際シンポジウム」をニューヨークのプラザホテルにて開催。１９９１年〜欧米諸国で意識改革のための運動「ＦＯＬＬＯＷＩＮＧ　ＴＨＥ　ＳＵＮ」をスタート。１９９４年〜東京を拠点として「世界平和とＯＮＥ　ＷＯＲＬＤ」をスローガンに、新たな運動を開始。現在も、積極的に展開中。１９９７年４月、『“闇”の世界権力構造と人類の針路』（文芸社）を出版を機に全国各地での講演活動を開始。２００２年、国際問題研究所事務所をニューヨークよりハワイへ移転。世界平和センター設立をめざす（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）