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Books

毎日カノン、日日カノン ディアプラス・コミックス

並榎雫

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784403666759
ISBN 10 : 4403666752
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • anko

    小説既読。元華族のおぼっちゃま澄一と代々使用人家系の可音。おいしいとこ取りのコミカライズではあるけど、子供の頃から身分をかさに着るような女子には振られるだけじゃないざまあがあってほしかったかな。可音のおじいさんもいただけない。権威主義で自分の考えに凝り固まった大人って嫌ね~。だからこそラストの2人の幸せそうな笑顔にほっこり。並榎雫先生の描かれた可音が可愛くてストーリーに合ってて素敵でした。小説再読しにいってきます。   〈Ki〉

  • マブり

    両片想いで主従関係。愛する可音と二人暮らし、一緒のベッドで眠れる幸せをかみしめる澄一が初々しくて可愛い。 可音にとっては雇い主になるから、雇い主との恋はご法度と思っているのは無理ないだろうけれど、鈍すぎる(-_-;)澄一のスマートに見えてちょっと抜けていたり、可音一筋なところに好感が持てます。

  • 京子@オランダ

    絵柄も可愛くて読みやすかったんだけど、小説のほうで嫌だった女子が漫画だとパワーアップされててちょっと楽しさを邪魔されたというかそこはそんなに強調しないでいちゃいちゃしてて欲しかった(ぜいたく)

  • あああたた

    ちょっと疲れた時に読むと訳わからないすれ違いがダルい。もっと元気な時に読もうかな。そしたら印象変わるかな?

  • ぽぽこ

    2019年4月新刊。 一冊まるごと表題作。 すれ違いラブ…というかスパダリご主人がなかなか突っ走る系で可愛らしかったですし、お手伝いさんがニブ可愛いのも犯罪級ですな。ちょいと当て馬女子が邪魔(笑)とか思っちゃいました←

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