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最高の死に方をするための最高の生き方

並木良和

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569851938
ISBN 10 : 4569851932
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
May/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「死んだら終わり」ではありません。目には見えない死後の世界がどういうものかが分かれば、私たちのこの人生は輝きだします。肉体を脱いだら、私たちはどこへ行くのか。

目次 : 第1章 「死んだら終わり」ではありません―この世からあの世へ(すっかり忘れて生きている/ 過去世の記憶を取り戻したきっかけ ほか)/ 第2章 肉体を脱いだあとの世界―あの世のこと(一生分を洗いざらい振り返る/ 生き方によっては地獄を感じる ほか)/ 第3章 なぜ、またこの世に生まれるのか―あの世からこの世へ(僕たちは永遠に成長していく存在/ ベースは「進化・発展・向上・拡大」 ほか)/ 第4章 あの世にいる人のためにできること―この世の人からあの世の人へ(「もっとやれることがあった」は意味がない/ 羽を伸ばしているかもしれない ほか)/ 第5章 この世界で僕たちはどう生きるか―この世のこと(生き方が死に方を左右する/ 病気や事故はウェイクアップコール ほか)

【著者紹介】
並木良和 : 幼少期よりサイキック能力(霊能力)を自覚し、高校入学と同時に霊能力者に師事。その後、本格的にスピリチュアルカウンセラーとして独立。現在は、ワークショップ、講演会等を通じて、世界中で1万人以上のクライアントに支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • Tadashi Tanohata

    たまに読むスピリチャルな一冊。現世は仮の世、死後の世界が本体とある。そして輪廻転生を繰り返す。だから「死んだら終わりではない」と。たまに無理があるなぁーと思いながらストンストンと腑に落ちる。それでいいと思うし、それ以上の思いはない。紹介者はお袋、そこも腑に落ちるが個人的なことなので書かない。

  • つーちゃん

    スピリチュアルものと、「現代人よ、こう生きろ」的なもの混ざった感じかな?後者のつもりで図書館から借りたけど、「幼少期からサイキック能力に目覚め、」あたりで、小説として読んでみることにした。他者の評価で生きていくあまり、自分軸で生きられない人が多いのは納得。「将来何になりたいのかわからない」的なね。今やりたいことを意識して動き、自分自身でその責任を取るってあたりも大事よね。ソースが著者の霊能力体験であるという事以外は、他の本にもありそうなちゃんとした生き方を提示してたと思う。パンチはないが、優しさはある。

  • 復活!! あくびちゃん!

    ある人から進められて読んだ本。実は今、過去(前世)の記憶を持った子供達を研究している学者がいるということだが、その研究からすると疑問に思う点が多く、私には腑に落ちない部分が見られた。ただ、「人としての生き方」の読み物として見ると、なるほどと思う点は多くある。この手の本は“信者”の人達が持ち上げることが多く、あまり読むことは多くないのだが、今回は参考となる内容もあり、良かったと思います。

  • monakamonnie

    久々のヒットで五つ星。自分にとって根拠がないのに何故かしら腑に落ちることは、すでに魂が記憶していること既知のことだから、という説明があったが、まさにその通りなんだなと実感した。ほかにも7月以来どうもネガティヴな状態に陥っていて良くない状況だったが、それもジャッジせすにただ受け止めればいいと知っていたのに少しばかり自己否定が入っていたことに気付かされた。パズルピースが繋がったとき、みそおちの魂が喜んでいるのが分かる。具体的には呼吸がとても深く楽になり軽やかになること。魂が否定するときにはその逆になる。

  • 紀ノ川

    LGBTQや障害がある人たちは既存の社会の中でレッテルを取り除いたり、気づきを与える勇敢な魂という見方が素敵だった。自分を否定していると、経験したことを整理できず朦朧としたまま輪廻に入る..っていう話がゲーッと思った。死後に洗いざらい、人生をモニターで振り返り、しかもガイドからのツッコミつきというのも驚愕。そんなに自分ってフォーカスされるものなのかぁとなんか視野が広がった。どうせ死んだ後にレビューすることになるなら、与えられている今を、よく生きねば。と思った。

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