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最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常 2(仮)バンブーエッセイセレクション

下駄華緒

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784801932944
ISBN 10 : 4801932940
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    1巻で不思議に思った、骨壺に入らない骨がどうなるか?という疑問に答えたエピソードにちょっとホッとしたりびっくりしたり。義父が亡くなった時には本当に丁寧に作業していただいたのですが、ちょっと蓋が浮いたので上から押しちゃいました。まあ、あの義父なら苦笑いしつつ許してくれたと思います。最後の「これは骨ではなく、副葬品の焼け残りなので処分しますね」まで、本当に細やかに対応してくださったなあ…。

  • さら

    1巻ほどの衝撃は無かったですが、大変なお仕事だと思います。この巻は火葬場での人間模様の方が印象に残りました。

  • くさてる

    1巻が読み応えあって面白かったので続刊も手に取りました。死を扱う職業なだけに、ところどころ読むのがつらかったところもあるけれど、火葬にまつわる様々なトリビアを、柔らかい画とコミカルなキャラクターを通して分かりやすく教えてくれます。

  • くまちゃん

    人間の肉体も普通に「肉」だからやっぱり脂肪は高温で燃えるんですね(汗

  • 澤水月

    9割以上の人がお世話になるのにほぼ知られていない火葬場で働く人々の姿。時折スッと怪談も。また幕間コラムはいろいろなトラブル、その対応なども明かされているが差別の問題が透けて見え、可視化したい原案者の思い滲む。この漫画形式が今のところ一番面白い気がする

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