Books

企画立案からシステム開発まで 本当に使えるdxプロジェクトの教科書

下田幸祐

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784296105588
ISBN 10 : 4296105582
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

デジタル変革には方法論があった。「DXをやれ」と言われても困らない!迷わない!アイデアを形にするプロのノウハウ。

目次 : 第1章 DXプロジェクトを理解する/ 第2章 構想フェーズの進め方/ 第3章 PoCの進め方/ 第4章 要件定義フェーズの進め方/ 第5章 設計〜テストフェーズの進め方/ 第6章 DXプロジェクトの発注プロセス

【著者紹介】
下田幸祐 : JQ代表取締役社長。2001年、早稲田大学政治経済学部卒業。アクセンチュアに入社し、官公庁本部で大規模開発プロジェクトにおける開発やプロジェクト推進、情報化戦略計画策定など幅広い業務に携わる。2007年、マネジャー昇進後に退社し起業。自社Webサービスの企画・開発・運営を行いつつ、大手企業の新規事業の戦略立案、アプリやシステム開発プロジェクトのプロジェクトマネジャーを歴任。得意領域はAI・IoTを活用したサービス開発などのDX案件や、新事業・サービス案件、デジタルマーケティング基盤構築案件など

飯田哲也 : JQ取締役プロジェクトマネジメント事業部シニアマネージャー。2008年、慶応義塾大学大学院理工学研究科卒業。NTTデータ、NTTデータ経営研究所を経て、2017年JQに参画。同年、同社取締役に就任。BARREL PARTNERS代表取締役。大規模マルチベンダー開発からスマートフォンアプリ、Webサービス開発まで、多数の開発プロジェクトに従事。近年では、様々な企業のデジタルマーケティング施策実現に向けた構想策定、同プロジェクト開発推進を手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • あまつ

    方々で声の大きくなりつつあるDXについて知るため、興味で読了。Kindle Unlimited。DXとはどういうものか〜みたいな内容を予想してたら、実際にDXプロジェクトを進めるにはどうするか、というガチめ実務寄りな内容で驚いた。今すぐやるわけではないのでさらさらと流しめに読んだが、なるほどと思う内容も多く、よくわかってなかったDXという内容が事例を通じて腑に落ちた。DXを推進する人は手にするべき本だと思う。

  • Go Extreme

    DXプロジェクトを理解する: DXプロジェクトと基幹系システム開発の違い 要件定義とは 開発プロセス アジャイル開発かウオーターフォール開発か 構想フェーズの進め方: 全体像 事業戦略・計画作成の作業プロセス マネジメント PoCの進め方: 重要性 計画書 テストマーケティング 要件定義フェーズの進め方: 全体像 フロントエンド機能要件定義 設計〜テストフェーズの進め方: 開発スピードと品質 レビューポイント リリース判定 DXプロジェクトの発注プロセス: なぜ一括発注はダメなのか フェーズ別の発注方法

  • てらもんどぅ

    難しい内容でした…

  • くまきち

    なんだ、ほぼほぼ基幹系システム開発と変わんないじゃん、と思ってしまいました。

  • Denr

    従来の基幹システム開発との比較で書かれている部分が多いため、少しでも実務でシステム開発に触れたことがある人向けの本。コンサルが行う新規事業立案の考え方に近いため、コンサタントにはおすすめ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items