Books

ヨーロッパの窓

上野美千代

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784838105335
ISBN 10 : 4838105339
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 01 開き窓/花・植物・自然/木組み・レンガ/ 02 フレスコ画/スグラッフィート/壁絵・だまし絵/アート・陶器・モザイク/ 03 アイアン・ガラス/木・石・壁/像・装飾・彫刻/ビル・ホテル/ 04 カフェ・レストラン/ショップ・ギャラリー/ショーウィンドウ

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • カナン

    癒される〜。「小さな窓」シリーズがお気に入りだが、スグラッフィート(搔き落とし技法)も魅力的。フレスコ画は、どうしてもあの修復画を思い出してしまう。やはり、窓には赤いゼラニュームがよく似合う。次は「ヨーロッパの街角」「ヨーロッパの路地・散歩道」を読もう。

  • ぽけっとももんが

    昔何度も眺めていた「河童が覗いたヨーロッパ」で、窓についてまとめてあった。暑いところでは部屋の中に日光が入らないように小さく、だんだん緯度が高くなるにつれ窓は大きくなる。そして寒い地方になると熱を外に逃がさないためにまた小さくなる。窓一つでいろんなことごわかるものだ。ヨーロッパでは建物は古いものを長く使うから、彫刻やフレスコ画や、蔦などで装飾しがいもあるだろう。わたしは厚い壁に開いたシンプルな窓が好き。中にどんな生活があるのだろうと、想像力をかきたてられる。

  • めぐみこ

    どの窓も雰囲気あって、これから物語が始まりそうだったり、映画のワンシーンのようだったり。もしかしたら特段有名な場所じゃないのかもしれないけど、魅力的な景色ばかりだった。壁に蔦や藤を這わせた窓、フレスコ画で装飾された窓…どれも素敵。欲を言えば、雪国育ちとしては、北欧やロシアなんかの寒い国の窓辺がどんな感じかも見たかったな。

  • サラ

    リトルワールドに行きたくなってきたなぁ。

  • ろびん

    何気ない街並みが、思わず見とれて、溜め息がでるくらいに綺麗です。石畳に、壁をはう蔦に全てが絵になります。日本でも探せば魅力的な窓、見つかるかな?

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items