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5000円ではじめる仮想通貨投資入門

上野善治

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784295002321
ISBN 10 : 4295002321
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

無理のない投資でミドルリスク・ハイリターンを提案します!

目次 : 1章 仮想通貨投資を始める前に知っておくべきこと/ 2章 仮想通貨投資の基礎知識/ 3章 仮想通貨の買い方・売り方・育て方/ 4章 仮想通貨の保管方法/ 5章 投資被害にあわないために/ 6章 代表的仮想通貨紹介

【著者紹介】
上野義治 : 昭和44年8月28日生まれ。カウンセラーとして、セミナー講師としてもパナソニックエイジフリーでセミナーを行うなど多方面で活躍中。2年前初めて仮想通貨の話を聞き興味を持ち、現在はYouTubeやメルマガでの情報配信、日本4大都市でセミナーを開く仮想通貨投資家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • BluePlanet

    ★2.5(3.40) 2017年9月11日発行。タイトル通り仮想通貨をこれから始めようという人には、リスクにもある程度触れ、投資を煽ることもなく、まあ良書かもしれませんね。ただ、内容はあまりにも薄っぺらく、ちょっと仮想通貨をかじった人であれば、誰でも書ける内容かも。昨年末のビットコインの暴落やNEMの580億円の不正流出があり、その後のマーケットはさえないですね。そもそも何故日本では仮想通貨という言葉なんだろう?訳としても実態からいっても暗号通貨が正しい意味のような気がしますが。

  • にゅ

    この本は流石に内容が薄すぎる。読み安いと言えばそうなのだが、書きぶりも中学生向け?というか、自分で物事を考えられない人向けな印象で、これだけ読んで投資するにはあまりにも心許ない。そもそもの前提、なぜ仮想通貨が投資になるのか?について本書の説明は「仮想通貨は将来性があってもっと広がるから投資しよう」程度で税金面の出口戦略やその他リスク面の考察がほぼゼロ。一般的にそういうのを投機というのではないのか。ドルコスト平均とか手法の部分を妙に丁寧に説明してるがそれ以前の話かと。他の本読んだ方が良い。

  • 二階堂聖

    入門書としても類書より内容が薄いかなという気がした。類書になかったのは、仮想通貨が広まることで世界には助かる人が多くいるという視点が語られていること。銀行口座を持てない国の人たちでも、仕送りや資産保全に使えるのはでかいよと。『2020年世界の個人金融資産は224兆ドルに達すると言われています。そのうちの20パーセントに当たるのが現金資産だとして、その10パーセントを仮想通貨に交換し、仮想通貨の30パーセントがビットコインだとしたら、1ビットコインの価格は約6万4000ドルになります。(P173)』

  • Takahiko Murakami

    買う時は1btcからではなく、0.0〜から少額で買えるって知りませんでした。(恥)買い方とか管理の仕方がよくわかりました。色々な画像付きでイメージしやすかったです。ちょっとずつ買ってみようかなって気になりました。

  • 一儲けしたいなぁ。

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