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八十八種魚を使いつくす

上野修三

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784388061877
ISBN 10 : 4388061875
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 四十四種春夏秋冬(虎魚/ 鯉/ 皮剥魚/ 蛤/ 鮃 ほか)/ 四十四種その他の魚レシピ集(平貝/ 桜鱒/ 蠑螺/ 飛魚/ 海胆 ほか)

【著者紹介】
上野修三 : 昭和10年、大阪府河内長野市滝畑に生まれる。大阪市中央区千年町の料理仕出しの老舗「川喜」で修業に入り、32年「照井会館」、36年「川喜」料理長に就任。40年に南区笠屋町にて「季節料理喜川」を独立開業し、その後清水町、畳町などに数店の支店を開く。52年にこれらの店を集約して法善寺横丁に「浪速割烹喜川」を開店。平成6年、同店を長男の修氏に任せて天王寺区伶人町に「天神坂上野」を開業。15年に包丁をおいて前線を退き、「大阪料理会」創立に尽力し、会長に就任。現在は浪速割烹喜川会長、大阪料理会相談役を務めるほか、「大阪御数料理会」アドバイザーとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    専門料理で紹介されていたので手に取りました。大阪ことば軽快さに笑ったり、うらやましく思ったり。知っている魚が全然読み方も使い方も違うことにもびっくり。夫婦でコノシロの使われ方にはびっくり。鱧は昔から東方の人間は「アナゴのお化け」扱いしてたことにニヤリ。文化の違いってすご~い!

  • KJ

    新聞で上野修三を知り、始末の料理と言われるほど、捨てるところなしまで使いつくす料理。大阪食い道楽を実践する料理図鑑。

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