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高速仕事術

上岡正明

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784776211167
ISBN 10 : 4776211165
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「個の力」を最大化すれば、高い集中力で仕事のスピードが格段にアップ! 最新の脳科学で個の力を伸ばして最大の成果をあげよう!

「成果がすぐ出る」「時間に追われない」「お金が増える」「副業で成功する」「先送りがなくなる」など、最小の時間で最大の「結果」を出すメソッド!
経営者・投資家・MBA取得・脳科学者・YouTuberなど、著者が実践して全部かなえた方法を初公開します!
行動力を高め、多くの仕事を同時に動かす脳科学から生まれたすごい方法です!

【著者紹介】
上岡正明 : 株式会社フロンティアコンサルティング代表取締役。MBA(経営情報学博士前期課程)修了、多摩大学客員講師、一般社団法人日本認知脳科学協会理事。これまで上場企業や外資系企業を中心に1000社以上の広報PR支援、新規事業構築、外資系企業の国内外PRや海外プロモーションのコンサルティング、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。また、経営のかたわら大学院にてMBA(経営情報学博士前期課程)修了。学会で論文等を発表しながら大学での客員講師を歴任。同時に、日本テレビドラマ「ストーリーランド」をはじめとする脚本家、バラエティー番組の放送作家としても知られ、人気情報番組を担当する。所属学会:一般社団法人日本認知脳科学協会、行動経済学会、日本社会心理学会、一般社団法人日本行動分析学会、日本神経心理学会、一般社団法人日本小児心身医学会、認知神経科学会の各会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • harass

    Youtuberでもある著者の動画で興味を持ち手に取る。MBA持ちの脳科学者で企業経営もしていて投資家という著者。自己啓発本。目標を持ち、とにかく実行し、改善点を潰していき、何度も実行を繰り返していくということ。ポモドーロ・テクニックなどすっかり忘れていた。やや抽象的なところが多い気がするのだが、なかなか刺激的な仕事・勉強術だった。

  • のんぴ

    まずやりたいことを絞り、その達成に必要なことのみやる。3日後に達成予定のフォーカスノートを作り、インプットしながらアウトプットし、改善点を洗い出して、どんどんやる。それが直観力を鍛える。知識を詰め込んでからとか、失敗したらどうしようとか、は時間の無駄。90分集中20分動いて休憩を3セット確保するために、電話や来客をとりつがないよう不在と言ってもらう。タスクに全集中するためtodoリストはしまっておくなど、シングルタスクのみにフォーカス。他利につながることじゃないと人もついて来ず「ドーパミンも出にくい。

  • かいてぃ〜

    インプットとしたものは必ずアウトプットする、読書メーターも正しくその一環。そして得たモノを1つでも行動に移し、改善、ブラッシュアップする事が大事。自分の場合はインプットの時間が多い傾向があること、行動も悩みがちな事が改めて分かった。「5秒ルール(5からカウントダウンして、0になるまでに行動に起こす)」を試してみます。

  • KU ●5秒ルールでとにかく動き出せ ●極端にやることを絞りそれ以外の仕事は後回し、もしくはやらないという選択肢 ●目的が定まるとフォーカス力に磨きがかかる ▷5秒ルールは使えそう。ガンガンやって、修正するのが早いんだろうな

  • さっちも

    夢を叶えるため行動を起こすとしたら、まずは勉強、インプットからとなると思う。もし誰かが、十分な準備もせず、経験も積まず、何もわかっていないまま闇雲に走りだして失敗したら。「あぁあ、見てらんない」「そうなるに決まってるだろう」と普通は思う。ただ、この本にはインプットは後回しにして、目的さえ明確にしたら闇雲に走りだすのが正解だという。失敗を前提にアウトプットの鬼になって、課題にぶつかり、改善を繰り返す方が必要な知識を得るのに最短をいける。それに対して、実際使うか分からない知識や技術の習得に時間を費やして学んだ

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