Special Features Related to This Product

Books

薫る花は凛と咲く 2 週刊少年マガジンkc

三香見サカ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065278512
ISBN 10 : 4065278511
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2022
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ホシナーたかはし

    嗚呼、面白かった!ラブ(愛)どころか友愛がようやく始まった学校もの。これは他の雑誌ではダメ、マガジンで掲載してこそ意味があります。見た目、偏差値、女子高と男子校、お嬢様とヤンキー等々、進学すると差別というか格差というかがあらわになっていくのを表現したかったのか。この調子で突き進んでほしいものです。

  • さとみん

    主役2人だけじゃなく、出てくる子のほとんどがものすごくいい子!知らない相手にも「ごめんなさい」と「ありがとう」を言えるなんてすごいなあと心が温かくなる。2人の関係は恋になりそうだけど、それぞれの友達との関係も丁寧に描かれているところが好き。自分を守ることと、相手を思うこと。物語でも現実でもこの天秤は前者に傾きがちで、自分を守るために相手を変えようとする(あるいは否定する)パターンが多いのに、そうならないところもいい。一つ心配なのは、学校間の関係がこの先どう物語に絡むのか。変な方向に転がらないことを祈る。

  • わたー

    ★★★★★みんな友達想いのいい子たちだなあ。だから、たかが通っている高校がってことで要らぬ諍いをおこしてほしくないな。

  • 葉鳥

    昴な巻。3人とも誠実で思いやりがあって優しさの塊…!凛太郎と昴は何処となく似てるなあと思ったり。桔梗の教師の方が千鳥を嫌っているらしく、これは根が深そうな。倫太郎の友達周りが赤点回避以降ぎくしゃくしたままだから、次巻はそちらが中心のお話かな?凛太郎と母の会話に思わずうるり。「いつも諦めていた凛太郎が諦めずに頑張った結果報われた」「人として大事なことができる子」カッコいいお母さんだ。

  • Ume

    保科さんは完全に心を開いたらとんでもなくかわいいと思うんだ。メイド服着せたら死者続出すると思う。そんな将来は来るのだろうか。最底辺校なのにお行儀が良くてちゃんとしてるのがちょっと気になるけどそこはまあフィクションということで耐えておきましょう。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items