治癒のゲート 音と経穴(ツボ)で開く

これが２１世紀のニューメディカル（量子／波動）だ！古典的な東洋医学と超最先端の西洋医学を統合し、心音ほか１００の音を使って、経脈、経絡、ツボから治癒の門を開ける―その鍵の仕組みを明らかにする画期的な著！

目次 : 序　生命活動は臓器同士の情報交換で成り立つことが明らかになった！/ 第１章　まだ誰も知らない！ニューメディカルへの道を拓く「氣」の源流、「氣の作用」/ 第２章　ツボ（経穴）を駆け巡る神氣（情報・エネルギー）と量子的シグナルの情報伝達経路の秘密/ 第３章　重力場の身体構造　謎と秘密に包まれた「背骨、骨盤、筋肉」のベールを剥ぐ/ 第４章　脳・自律神経・免疫・赤血球/ 第５章　ミトコンドリアワールド（細胞レベル）の活性化こそが未来の医療となる/ みかどメリット１　心音治良―子育てが楽しくて仕方なくなる心音子育て/ みかどメリット２　がん、すべての難病に朗報！！！身体の「天の岩戸開き」―「玄牝治療」

【著者紹介】
三角大慈 : 昭和５２年山口大学医学部卒。学生時代より生命不在の現代医学に矛盾を感じ、真の医療の樹立を目指す。１９８１年に「天然医学」主宰。４０年の歳月をかけて音による癒し・ＮＡＭ療法を確立、２００７年に心音装置（ｍａｍａ　ｈｅａｒｔｏｎｅ９３２）を開発。現在、福岡にて「みかどクリニック」を開設（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）