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パフォ-マンス評価にどう取り組むか 中学校社会科のカリキュラムと授業づくり

三藤あさみ

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784820804666
ISBN 10 : 4820804669
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

話題の「活用力」の評価方法として注目されている「パフォーマンス評価」。中学校社会科での5年間の実践をふまえた授業提案。パフォーマンス課題の作り方、指導のポイントなどを解説する。

【著者紹介】
三藤あさみ : 横浜市教育委員会事務局指導主事。横浜市立中学校教諭、横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校を経て現職。横浜国立大学大学院教育学研究科修了。修士(教育学)

西岡加名恵 : 京都大学大学院教育学研究科准教授。教育方法学(カリキュラム論・教育評価論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 読書実践家

    これこそ、社会科で養っていくべき力である。

  • Naoki Shibata

    生徒にとって、テストで点を取ることが社会科の目的になっていないか。暗記の社会科を抜け出し、社会を読み解き、モノが言える。課題に立ち向かっていく力がついていると実感させるには、それをしっかりと評価する準備が必要である。その一例が、パフォーマンス評価であり、ルーブリックの作成である。

  • Gyo

    パフォーマンス評価についてのブックレット。社会科の実践例が多く掲載されており、わかりやすい。

  • toki

    中学校社会科の評価方法を整理。パフォーマンス課題の実践例が多かった。理論は別に読んだ方がよい。

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