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相手を変える習慣力 ビジネスライフ

三浦将

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784844374732
ISBN 10 : 4844374737
Format
Books
Release Date
April/2016
Japan

Content Description

あなたの習慣が変わる→それによって、相手の潜在意識に影響→相手が変わる。コーチングのプロが教える、相手の潜在意識を味方につける方法。

目次 : Prologue 相手を変える習慣力/ 1 相手を変える力についての思い込み/ 2 相手の潜在意識に働きかける/ 3 大事なことはスキルではなく承認すること/ 4 相手を変えることができる人/ 5 習慣化の技術/ 6 “できる”から“やっている”に変える対話術

【著者紹介】
三浦将 : 人材育成・組織開発コンサルタント/エグゼクティブコーチ。英国立シェフィールド大学大学院修了(理学・経営学修士)。株式会社チームダイナミクス代表取締役。習慣力やモチベーションなどのテーマを始めとする講演や、大学のゲスト講師なども精力的に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん

    自分を変える習慣力が中々良かった為、続編となる本書を購入。アドラー心理学の内容をかなり取り入れた内容でした。外在的モチベーションと内在的モチベーションでは、内在的モチベーションの方が長続きする様です。幾ら給料を上げようが、それが当たり前になってくると、モチベーションは下がってしまいます。

  • Kentaro

    プロジェクト・アリストテレスは、2012年にグーグルが開始した労働改革のプロジェクトだ。この中では、より生産性の高い働き方がどんなものであるかについて、膨大なデータを基に研究が行われた。そこで、チームワークに焦点を当てた分析も行われた。試行錯誤の結果、結論付けられたのが、「他者への心遣いや同情、あるいは配慮や共感」の重要性だった。このような下地があって、チームの中での発言量が、全員ほぼ差異のないチームが成功しやすいチームになることがわかったのだ。 大事なことは、チーム内に安心安全の空気感があること。

  • MIHOLO

    職場の困った人は苦手な事はやらない。仕事も指示待ちタイプ。それならと指示しても本当にそれしかやらない。応用しない。こちらが集中してる時に、何かないですか?って「ないわー!!!」と叫びたくなったので、この本を読んだ。感想は、いや、そうだよね、私だって他人に変えられない、変えられたくないんだから、彼女も私に変えられないよね。自発的に変わろうと思わない限り。という事は自発的に変わって貰うには、こちらがどう働きかけるかだ。基本的には相手が変わらないんだったら私も変わってやらないって意地張るのは自分の首締てるだけか

  • リミテッド ●人から強制されてやることは持続力なし ●相手を変えるのに大事なのは相手との関係性 ●人と人は基本は横の関係。上下関係はあくまで組織の中の仕組み ●相手を変えたいのであれば変えようとしないこと ●人の真意は言葉以外のメッセージで感じとる ●同じ褒め方ではやがて刺激にならなくなる ●褒めてもらうことが目的になると褒めてもらえない状態の場合自己否定が始まる ●習慣はティッピングポイントまで続けられるか ●寝る前にイメージすると潜在意識に入りやすい ▷同じ褒め方がダメなのは面白い

  • yuki**

    自分を変える習慣力がよかったので、続けてこちらも。メンタルコーチングである著者はアドラー心理学を根底にした指導をしており、経験も含めて書かれている点は共感できるポイントもあり面白かった。メンタルコーチングという講師の活躍があることを知らなかったので、それもまた興味深い。人との関わり方、ポイントである「潜在意識」、人の心理面、人材育成において、すでに知識となってることも含め、プラスαで糧になることも予想以上に多くあり、得るもの多く、数あるなかの一冊として読めてよかった。

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