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「ちゃらんぽらん」が、めげない心をつくります。

三浦勇夫

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784860812850
ISBN 10 : 4860812859
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2009
Japan

Content Description

生真面目に考えすぎる人へ。「そんなこと、どうだっていいじゃない」と思えるようになれれば、心の問題解決への糸口を見つけられる。駅前の「心のお医者さん」の心がふんわりする言葉。

【著者紹介】
三浦勇夫 : 1928年、東京・赤坂に生まれる。日本医科大学卒業後、慶應義塾大学医学部精神神経科学教室に入局。のち杏林大学保健学部、医学部教授を経て、名誉教授。社団法人日本アルコール健康医学協会理事、厚生労働省公衆衛生審議会委員、そのほか各検討委員会委員などを歴任。精神科医。三浦診療所院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぱんにゃー

    【伊良部一郎のモデルとなった精神科医です。  うっそ〜】 ちゃらん♪ぽらん♪『こういうふざけた態度に眉をひそめる人もいるだろうが、三浦先生もわたし(土屋教授)も、ものごとを重大に考えるのは危険だと思っているのだ』(哲学者土屋賢二氏:解説文より) /三人の本を読むと 「ふ真面目」が まんざら間違いではないような気がしてきます(^ω^)

  • たこ焼き

    人間は一日の間でも様々な出来事がある。その出来事に接するうちに感情が揺れ動きまくるので、たった一日であっても、その人の気分を大きく変わる。常に平常心を保つことなんて、エネルギーがたくさん必要で不可能である。

  • Yamanaka Shinya

    私は物事を「ちゃらんぽらん」に考えるのがちょうどいいんだ、ということを実感させた本。「真面目」ではなく「生真面目」だと、心身に非常によろしくないということが分かった。

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