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解ける箱庭 2 バーズコミックス ルチルコレクション

三池ろむこ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784344838246
ISBN 10 : 4344838246
Format
Books
Release Date
October/2016
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • きょん

    すっかり内容忘れていたので、1巻から復習。総司郎と貴成の悲劇的な結末にああいう頑なな人になってしまっても仕方ないと思ってしまった。貴成としか幸せになれないのかもしれないけど、違う形でもいいから幸せになってほしいなあ。

  • マブり

    前巻から3年くらい経ってます。 久世、久世の兄・総司郎と章生の兄・貴成の話がメイン。 総司郎と貴成の意外な関係。 でもこの過去の話は切なくて悲しいものでした。 そしてお話はまだまだ続いているみたいですが、3巻はいつになるのだろう・・・?

  • ゅう☆

    総司郎と久世の繋がりが明らかに。そしてずっと心を閉ざしてる総司郎の心と身体を開いたのは章生の亡兄貴成だった。貴成、めっちゃいいヤツ。太陽みたい。亡くなったっていうのは最初から分かってることなんだけど、総司郎と歩んでいくであろう人生であっただろうに、彼を待ち受けてた最期が切ない。

  • *ちえ*

    B電子。随分2巻待ってたから1巻再読から入った(笑)だけどやっぱり表紙見てピン!とくるよね?兄の悲恋パターン明確にきたし、久世の過去、そして章生がいて前に進み出した力を得てだんだんと箱庭開放に向かっていって欲しい。しかしまだまだ総司郎が痛々しい。

  • 愛希

    今回は兄同士の話がメイン。丁寧に話が進むのはいいけどもう少しラブな部分がほしかった。だんだん退屈になってくる。まだ続くのか。 ★★★☆☆

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