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跳び箱指導のすべて

三好真史

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784491049243
ISBN 10 : 4491049246
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2022
Japan

Content Description

全学年対応!ケガ人をゼロにする!そのうえで、子どもに「できる喜び」を体感させる。QRコードでパッと教師も子どもも動画がすぐ見れる!指導に応じた場づくりも掲載!

目次 : 第1章 安全な跳び箱指導(組体操より危険な跳び箱運動/ 器械運動の意義 ほか)/ 第2章 跳び箱指導の要点(跳び箱指導4つの特徴/ 3層の子どもを把握する ほか)/ 第3章 授業の展開と基礎知識(1時間の指導の流れ/ 2種類の跳躍 ほか)/ 第4章 技の指導(感覚づくりの運動/ 開脚とび ほか)/ 第5章 評価(跳び箱の評価について)/ 巻末資料

【著者紹介】
三好真史 : 1986年大阪府生まれ。堺市立小学校教諭として13年間勤務。令和4年度より京都大学大学院教育学研究科に在籍。小学生2年生から大学まで14年間体操競技を続ける。全日本学生体操競技選手権大会「跳馬」準優勝。体操競技コーチ歴4年。2011年秋TV番組「SASUKE」に出場。教育サークル「ふくえくぼの会」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たか

    けが人を出さずにできる喜びを体感させる上で大切なこと @スモールステップ  →ステップを進んでいくことによって自然と技が身につく  →場の用意が必要   →段階は3〜5段   →抱え込み跳びでは調整板を2枚以上いれる。  →串団子指導法   →ステップ→基本技→ステップ→発展技 A技のポイントを教えてから取り組む B2種類の技を同時に練習✖︎  →回転系と切返し系が混同すると怪我に繋がりやすい。   (台上前転による腰を上げる感覚が残ってしまう)  →単元の中でも切返し系が先、回転系が後(文科省より)

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