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死化粧師 7 フィールコミックス

三原ミツカズ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784396765804
ISBN 10 : 4396765800
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2013
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

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  • 十六夜(いざよい)

    遺体を生前の姿に近く戻す技術者、エンバーマー・心十郎。 母を亡くしたトラウマから仕事後には体温を求めセフレを抱く日々。 しかし真に想っているのはアズキであり、彼女も心十郎を想っているが…! ? ついに完結。ようやく心十郎もアズキも素直になれて良かったよ。エンバーマーや葬儀社の方たちのように、亡くなった方と接するお仕事はこちらの想像以上に神経をすり減らすものだと思う。心十郎にもようやく心の拠り所が出来、生きてる今を大事にしようと思えるラストで良かった。

  • 珊瑚

    ハッピーエンドでラストを迎えられて良かった(^^; 一時はどうなることかと思いましたw

  • 吉右ヱ門

    完結してたことを知らなかった!この漫画でエンバーマーの重要性必要性を学びました。それまでは、すぐ燃やすんだし…って思ってた。事故等がすっぽり抜けていた。葬儀屋の側に関わるお仕事で、ご遺体を人よりたくさん見てるのに。時期的なこともあって、震災を思い浮かべるシーンあり。このお話しでエンバーマーに興味をもたれた方は、佐々涼子【エンジェルフライト国際霊柩送還士】をおすすめします。日本人エンバーマーの実際のお仕事が読めますよ。

  • あっこっこ

    再読

  • kaya

    最初から最後まで泣きっぱなしだった。我ながら感情移入し過ぎ。苦笑 わたしたち人間は皆、36度の体温を持つ。しかし残念ながら自分では、その"36度"を体感することはできない。誰かを抱きしめた時、手を繋いだ時、キスをした時、セックスした時、やっとその36度のあたたかさを感じることができる。生きていればこその体温は、誰かが居るからこそ感じることができるもの。それが愛する人のものなら、きっと幸せ。

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