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カンピオーネ! 12 かりそめの聖夜 スーパーダッシュ文庫

丈月城

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784086306775
ISBN 10 : 4086306778
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2012
Japan

Content Description

草薙護堂は心労を重ねていた。七人目の魔王である護堂を監視するために派遣されてきた、イタリアの魔術師・エリカやリリアナからの視線は厳しく、日本の正史編纂委員会からの遣い、媛巫女・祐理は護堂を恐れている。不本意ながらも続いてきた日常を過ごす護堂だったが、なぜか彼には「今」の状況にぬぐえない違和感があって…。

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • コリ

    表紙の通りリリアナ当番回及び久々に教主の登場。今回のメインはバトルよりも仲間達との絆に注目したいところ。まぁこの辺のいきさつはネタバレになるので多くは語らないけど。それにしても翠蓮姐さんがここまで甘いとは(笑)護堂の事を相当気に入ってるんだなー。姐さんのエプロンや割烹着姿を想像するだけでお腹いっぱいだ(笑)欲を言うなら戦う姿を拝みたかったけど。リリアナの乙女っぷりが凄く可愛て悶えた(笑)今回は完全にリリアナの一人勝ちだったな〜。

  • METHIE

    これは記憶改変ネタだなと思いつつ読み始める、今までの積み重ねを失っても速攻でリリアナとマリアを落とすゴドーはたらしの申し子、そして今回はリリアナと仲を深める。しかし今回は恵那がジョーカー的な役割を果たしたなぁ。

  • シルビー

    クリスマスにしてリリアナがメインヒロインの回。例え立場が変わってもリリアナのポジションは変わらないんだな、という安心感が芽生えました。エリカや祐理に次ぐヒロイン……と思っていましたが認識を改めました。いつもより戦闘は落ち着いていましたが、クリスマス回ということで少しでもほのぼのとした様子が見れてよかったです。

  • 水無月冬弥

    敵が魔王でも神でもないため、戦闘はあっさり終わった感があるけど、仲間というかハーレムの結束力がわかっていい話だったなあ。しかし姐さんはあいかわらず無茶だ(笑)

  • 晦夢

    記憶操作により関係性が悪化した護堂たち。新鮮なやり取りが行われる中、それぞれ疑問を抱き。リリアナ回だね。リリアナは元からチョロ…いい娘だから割とすぐにごどうと打ち解ける。可愛いな。今回のキスも堪んね。世話やきつつもこういう時甘えてくるなんて可愛すぎる。という訳で仲間たちとの絆を再確認した護堂。そして、ひかりがちゃっかりしてて素晴らしい。次巻も期待です。

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