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へそ茶の自由研究

万乃華れん

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784333028740
ISBN 10 : 4333028744
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「茶ぐらい、へそでわかしたるわっ!」っておじいちゃん、なに言うてるん?でも、日本にはむかしからそういう言葉があるんやて。ぼくは友だちのそうまといっしょに本当に「へそで茶をわかす」ことができるのか、夏休みの自由研究として実験してみることにした―。小学3年生から。

【著者紹介】
万乃華れん : 1966年、愛知県に生まれる。こども英会話教室勤務時、児童文学に触れ、童話を書きはじめる。2013年に福島正実記念SF童話賞大賞作品『声蛍』(岩崎書店)でデビュー

クボ桂汰 : 2005年、会社勤めからフリーに。ピンポイント絵本コンペ大賞、ザ・チョイス年度賞入賞等を経て、雑誌「レプリーク」連載「探偵たちの舞台裏」(前島純子・文)の挿絵連載でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • のり

    関西というのは、そんなに日常がボケとツッコミなのか?(笑) ケチなお母さんが電気ポットすらつけさせてくれず、へそで茶を沸かすことに…。ちょっとエネルギー問題や家庭の事情で何度も転校するそうまの問題も挟まれて、うん、まあ 少し中途半端な内容になってしまったような…。

  • だけど松本

    主人公と転校生の友情はいいね。

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