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色が教えてくれること だいわ文庫

七江亜紀

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784479305224
ISBN 10 : 447930522X
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

意外と知らない色のチカラ。あなたはどれくらい知っていますか?色のことがわかれば、脳をコントロールすることもできるのです。イライラしたとき、疲れたとき、リフレッシュしたいとき…気分をコントロールすることも思い通りに。つねに数ヵ月待ちの人気カラーキュレーターが、3万人以上を指導してわかった「色と賢い付き合い方」。暮らし、健康、美容、インテリア、ファッション、コミュニケーション、商品戦略など、さまざまな場面に登場する「色」の取り入れ方を大公開!

目次 : 色の基本/ 第1章 色に慣れる/ 第2章 色で心をコントロールする/ 第3章 生活に色の効果を取り入れる/ 第4章 健康と美を手に入れる色の魔法/ 第5章 もつれた人間関係は色で解決/ 第6章 商品からわかる色の戦略

【著者紹介】
七江亜紀 : 色のヒト、カラーキュレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あすなろ@no book, no life.

    本書は女性向けであったにも関わらず色の勉強が出来た。色を慣れから選んでいないか、好きな色・側に置いておきたい色・自分が必要としている色の3色は持っておきたいものという。黄色の意外な効能、黒は黒様という程の強さ、緑の中立性や和室の和み色の配色等、読ませてくれる。僕はスーツは青から紺系の色とグレーの濃淡。そして黒は切らさない。その上でこの頃茶が意外に似合うと取り入れている。なお、黒の単色は重いからニュアンス付けないと思っていたところ。後は、手元ノートを黄色にして自分も相手も発想力を増させるか、と思ったのである

  • パフちゃん@かのん変更

    紀子様のパーソナルカラーが「サマー」だそうで、自分のパーソナルカラーが何か気になりました。セルフチェックをネットで見つけ、試してみると「オータム」で、確かにそれらしい色をよく身につけています。URLをコメント欄に貼り付けておきます。普段バッグは黒、茶色、ベージュ、緑と地味な色が多いですが、ノートパソコンは赤、タブレットも赤いカバー、手帳も赤。週3回泳ぐ水着はサーモンピンクと黒。・・・足りないのは青色系ですね。あ、でも夏場は紺か白のブラウスでした。若返りのピンクをもっと身に着けよう!ガラケーはピンクです。

  • mike

    色にはそれぞれイメージや力があるので、シチュエーションによって上手に取り入れようって話。大切なのは同じ色ばかりに偏らない事。オフィスに青を多く使うと鬱病が増えるとか、パステルカラーだけに囲まれてると脳がボケるなどは興味深い。働いている人、子育て世代の主に女性が対象って感じかな。雑学としてザザッと読んで終了。

  • ありす

    色彩に興味があり読んでみた。インテリアやファッション、マーケティング、そして子育てまで、色の持つ力が説明されている。特に小さな子に影響する色については想像以上で驚いた。小さなお子さんがいる方にはオススメ。色が与える影響を考え、ファッション等に取り入れていきたいと思う。全体的に女性向けに書かれた内容かと思います。

  • りえこ

    とても興味深く、面白く読みました。五感で感じるものという発想がなかったので、新鮮でした。もっと知りたくなりました。

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