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接客の一流、二流、三流

七條千恵美

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784756918642
ISBN 10 : 4756918646
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

話す・聴くの割合、商品のすすめ方、クレーム対応…それだけでもすでに大きな差がついている!1000人以上を指導したJALの元CAが教えます!

目次 : 1 一流の「考え方」とは?(お客さまは神様?/ マニュアルのとり扱い ほか)/ 2 一流の「外見力」とは?(表情/ 笑顔 ほか)/ 3 一流の「察知力」とは?(気持ちを読みとる力/ 不公平感を与えないために ほか)/ 4 一流の「会話力」とは?(お客さまへの挨拶/ お客さまへの提案 ほか)/ 5 一流の「対応力」とは?(クレーム対応/ お客さまとの距離感 ほか)

【著者紹介】
七條千恵美 : 同志社大学卒業後、日本航空株式会社(JAL)に入社。お客様から賞賛をいただいた客室乗務員に贈られるDream Skyward賞を受賞。さらに、その中でも際立った影響力を持つとしてDream Skyward優秀賞を受賞。皇室チャーターフライトの選抜メンバーにも抜擢される。2010年より、客室教育訓練室サービス訓練教官として、1000人以上の訓練生の指導にも従事。JALから最高評価に値するS評価を受けるなど、CAとしても教官としても数々の実績を残す。現在は株式会社GLITTER STAGEの代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • てつのすけ

    「ホンマに?」というのが、率直な感想。 この内容が世界共通のものなんだろうか。 日本人は、客という立場を、従業員よりも優越的であると、過剰なほど意識しすぎだと感じる。 サービスに一流を望むのであれば、客として一流である必要があるのではないだろうか。

  • ココロ

    ★★★★ 仕事の関係で、「お客さまサービス」を高めるために知識を習得したく購入。 私の仕事内容は視覚を使った接客方法は使えないが、基本的な考え方はとても勉強になった。 マニュアル的な対応にならないように心掛けてはいる。けれど、最近は「捌くこと」に重きを置いてしまっていたように思う。 「目の前のお客さまに対して、自分は何が出来るだろう」と考えられていただろうか。敬意や感謝の気持ちを払えていただろうか。 相手の気持ちを察知しようとしていただろうか。 普段の対応の仕方を、再考してみよう。

  • 黒縁メガネ

    『思いやり』『気付き』『臨機応変』が大切で、気を長くもち相手に合わせつつも、自分らしさを忘れないようにする。

  • ねむりん

    お寿司屋のホール係をしています。接客サービスをしている身には、本当にためになることを教えてくださったと感じました。必ず仕事に活かしていきます!!ありがとうございました!!

  • エーメ

    職場がどういう所か・立場・給料等によって接客の内容・度合いは異なるが、読んで損はないと思う。著者は「違和感を持たせない・本心を察知する」を大切にしている。身なり・言葉・動き・心構えによって接客のレベルが変わる。「ありがとうと言われれば嬉しいが、それが目的ではない」が印象に残った。

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